以前に発行されたコマンドを追跡および表示するには、[クエリ (コマンド追跡)] 画面を使用します。
[コマンド追跡] 画面が表示されます。
[クエリ (コマンド追跡)] 画面が表示されます。
対象期間 ― クエリの時間範囲を指定します。
あらかじめ設定されている範囲から選択するか、または独自の範囲を指定します。
開始日/終了日 ― 月、日、または年に基づいてカスタム範囲を設定します。
コマンド ― 監視するコマンドを選択します。
ユーザ ― クエリ対象のユーザアカウント名を指定します。すべてのユーザが発行したコマンドをクエリするときは、このフィールドを空白のままにします。
ステータス ― コマンドのステータスを選択します。
ソートの種類 ― 結果をどのように [クエリ結果 (コマンド追跡)] 画面に表示するか指定します。
時間、コマンド、またはユーザによってクエリ結果が配置されます。
表示順序 ― 結果を昇順と降順のどちらで [クエリ結果 (コマンド追跡)] 画面に表示するか指定します。
[クエリ結果 (コマンド追跡)] 画面に、コマンドが適用される製品の数とその実行結果が表示されます。