エンドポイント保護の検証ウィジェットが適切に機能するには、Active Directoryサーバ、ウイルスバスター Corp.サーバ、およびDeep Security Managerに接続する必要があります。
エンドポイント保護の検証ウィジェットが適切に機能するように、ウイルスバスター Corp.サーバクライアントツリーとActive Directoryツリーを同期する必要もあります。
[Active Directoryおよびエンドポイント保護の検証ウィジェットの設定] 画面が表示されます。
サーバのFQDNまたはIPアドレス ― Active DirectoryサーバのFQDNまたはIPアドレス
ドメイン\ユーザ名 ― Active Directoryサーバへのログオンに必要なドメイン名およびユーザ名
パスワード ― Active Directoryサーバへのログオンに必要なパスワード
製品ID ― ウィジェットで使用するウイルスバスター Corp.サーバの短いID
サーバのFQDNまたはIPアドレス ― ウイルスバスター Corp.サーバのFQDNまたはIPアドレス
ポート ― ウイルスバスター Corp.サーバとの通信に使用されるポート番号
ユーザ名 ― ウイルスバスター Corp.サーバへのログオンに必要なドメイン名およびユーザ名
パスワード ― ウイルスバスター Corp.サーバへのログオンに必要なパスワード
製品ID ― ウィジェットで使用するDeep Security Managerの短いID
サーバのFQDNまたはIPアドレス ― Deep Security ManagerのFQDNまたはIPアドレス
ポート ― Deep Security Managerとの通信に使用されるポート番号
ユーザ名 ― Deep Security Managerへのログオンに必要なドメイン名およびユーザ名
パスワード ― Deep Security Managerへのログオンに必要なパスワード
この画面で設定したすべてのサーバをエンドポイント保護の検証ウィジェットと同期する間隔を指定します。
[[保存] をクリックした後に同期する] チェックボックスをオンにします。これにより、[保存] をクリックした後、この画面で設定したすべてのサーバとエンドポイント保護の検証ウィジェットが同期されるようになります。