ウィジェットのリスト

ファイルレピュテーションを使用中のユーザ

このウィジェットは、Smart Protection Serverにファイルレピュテーションクエリを送信するユーザ数を追跡するために使用します。

Webレピュテーションを使用中のユーザ

このウィジェットは、Smart Protection ServerにWebレピュテーションクエリを送信するユーザ数を追跡するために使用します。

C&Cコールバックイベント

コールバック回数を確認するには、このウィジェットを使用します。データは感染ホストまたはコールバックアドレス別に表示されます。

一意の感染ホストの時間別推移

このウィジェットを使用して、過去30日間に管理下の製品によってログに記録された一意の感染ホストを確認できます。

重大度およびステータス別の情報漏えい対策イベント

管理下のユーザによりトリガされたイベント数を確認するには、このウィジェットを使用します。イベントの重大度レベルを基準にデータをフィルタします。

ユーザ別の情報漏えい対策イベントの傾向

このウィジェットを使用して、管理下のユーザのイベント傾向を確認できます。イベントの重大度レベルを基準にデータをフィルタします。

情報漏えい対策テンプレート一致

このウィジェットは、ネットワーク上で発生した情報漏えい対策イベントの種類を確認するために使用します。データはテンプレート別にフィルタ処理できます。

ポリシー別情報漏えい対策イベント

このウィジェットは、情報漏えい対策イベントの総数を確認するために使用します。初期設定ではデータがイベント数によってソートされます。データをポリシー名の順にソートするには、[ポリシー] 列のタイトルをクリックします。

例: ポリシーごとに情報漏えい対策イベントの総数を確認する場合

情報漏えい対策イベント発生元の上位

このウィジェットは、ネットワーク上の情報漏えい対策イベント発生元を確認するために使用します。データはイベントが発生した発生源別にフィルタ処理できます。

例1: ネットワーク全体を対象として、送信者別に情報漏えい対策イベントの上位を確認する場合

例2: ネットワーク全体を対象として、IPアドレス別に情報漏えい対策イベントの上位を確認する場合

ユーザ別の情報漏えい対策イベント

管理下のユーザによりトリガされたイベント数を確認するには、このウィジェットを使用します。イベントの重大度レベルを基準にデータをフィルタします。

チャネル別情報漏えい対策イベント

このウィジェットは、ネットワーク上の情報漏えい対策イベントの総数を確認するために使用します。データはイベントが発生したチャネル別にフィルタ処理できます。

例1: ネットワーク全体の情報漏えい対策イベントの総数を確認する場合

例2: ネットワーク上の、メールおよびWebメール別の情報漏えい対策イベントの総数を確認する場合

ファイルレピュテーションのHTTPトラフィックレポート

このウィジェットは、Smart Protection Serverに送信されたHTTPトラフィックを追跡するために使用します。

WebレピュテーションのHTTPトラフィックレポート

このウィジェットは、Smart Protection Serverに送信されたHTTPトラフィックを追跡するために使用します。

ポリシーステータス

このウィジェットは、ポリシーの配信ステータスを確認するために使用します。

クイック起動

このウィジェットは、機能のショートカットにアクセスするために使用します。

Smart Protection Serverのステータス

このウィジェットは、Smart Protection Serverのステータスを監視するために使用します。

Control Manager脅威の統計

このウィジェットは、Control Managerネットワークで検出されたセキュリティの脅威の総数を確認するために使用します。セキュリティの脅威の種類またはセキュリティの脅威が検出されたネットワーク上の場所によってデータをフィルタ処理できます。

例1: ネットワーク全体のウイルス検出総数を確認する場合

例2: ネットワーク上のファイルサーバで検出されたセキュリティの脅威の検出総数を確認する場合

ファイルレピュテーションの感染コンピュータトップ10

このウィジェットは、ネットワーク上の、感染している上位のコンピュータを追跡するために使用します。

例: ネットワーク上の、最も多く感染しているコンピュータを確認する場合

Webレピュテーションのブロックされたコンピュータトップ10

このウィジェットは、ネットワーク上の、ブロックされたURLを持つ上位のコンピュータを追跡するために使用します。

Deep Securityコンポーネントの概要

このウィジェットは、現在使用可能なDeep Securityコンポーネントのアップデートのバージョン番号を追跡し、最新バージョンにアップデート済みのコンピュータの割合を追跡するために使用します。

Deep Security機能の概要

このウィジェットは、Deep Securityモジュールそれぞれの最新アクティビティを追跡するために使用します。

Deep Securityステータスの概要

このウィジェットは、重大なアラートと警告アラートの数およびネットワーク全体のコンピュータの状態を追跡するために使用します。

エンドポイント保護の検証

このウィジェットは、エンドポイントがウイルスバスター Corp.またはDeep Securityによって保護されていることを確認するために使用します。

Smart Protection Networkへの接続数

このウィジェットは、Global Smart Scan Serverに接続されているエンドポイントの数を追跡するために使用します。

製品アプリケーションのコンプライアンス率

このウィジェットは、管理下の製品の最新ではないアプリケーションを追跡するために使用します。

エンドポイントの接続ステータス

このウィジェットは、オフラインまたはスタンドアロンモードのウイルスバスター Corp.クライアントを追跡するために使用します。

製品の接続ステータス

このウィジェットは、Control Managerへの接続がオフライン、無効、または異常状態の管理下の製品を追跡するために使用します。

製品コンポーネントのステータス

このウィジェットは、有効期限が終了したコンポーネントを使用している管理下の製品またはエンドポイントを追跡するために使用します。

メールレピュテーションの脅威検出マップ

このウィジェットは、世界でのスパムメールの動向を参照するために使用します。

このウィジェットは、世界での不正ファイルの動向を参照するために使用します。

ファイルレピュテーション 上位の脅威

このウィジェットは、広域における上位の脅威と、ローカルネットワーク上の脅威を比較参照するために使用します。

Smart Protection Networkコンプライアンスステータス

このウィジェットは、有効期限が終了したコンポーネントを使用しているエンドポイントおよび管理下の製品を参照するために使用します。

Smart Protection Network脅威の統計

このウィジェットは、ローカルネットワーク内、広域、および特定の業界内の広域で検出されたセキュリティの脅威を参照するために使用します。

脅威検出の結果

このウィジェットは、管理者によってさらに処理が必要なエンドポイントまたは管理下の製品を追跡するために使用します。

例: 駆除、削除、または隔離できないウイルスが存在するエンドポイントまたは管理下の製品を確認する場合

このウィジェットは、Control Managerネットワーク全体を対象として、エンドポイントで検出された上位の不正ファイルの検出状況を追跡するために使用します。

Control Manager上位の脅威

このウィジェットは、Control Managerネットワーク全体を対象として、検出された不正ファイルの上位またはエンドポイントからアクセスした不正URLの上位を追跡するために使用します。

例:ネットワークの特定のセグメントで検出された不正URLの上位を確認する場合

ポリシー違反の検出

このウィジェットは、Network VirusWall Enforcerサービス違反を追跡するために使用します。

Webレピュテーションの脅威マップ

このウィジェットは、世界での不正URLの動向を参照するために使用します。

Webレピュテーションの脅威検出マップ

このウィジェットは、世界での不正URLの動向を参照するために使用します。