左側の領域でファセットを選択します。
隔離のファセットの詳細については、隔離のファセットを参照してください。
[影響を受けたユーザ] に表示できる名前の最大数は10です。
ファセットを [検索] バーに指定します。この方法では、ファセットを1つ以上選択してキーワードを指定し、より詳しいデータのクエリを実行できます。
検索の条件は次のとおりです。
ファセットは選択するサービスによって異なります。
ロジックNOTはサポートされていません。
キーワードは大文字と小文字が区別されません。
ワイルドカードはサポートされていません。
1つのファセットを複数回選択でき、必要に応じて異なるキーワードを指定できます。いずれかのキーワードに一致するメールメッセージまたはファイルがクエリの対象となり、表示されます。異なるファセットを選択して指定する場合は、すべてのファセットに一致するメールメッセージまたはファイルのみがクエリの対象となり、表示されます。
部分一致は時間に関係のないファセットでサポートされています。ファセットを選択してキーワードの最初の数文字を入力することでクエリを実行できます。
時間に関係のあるファセットでは完全一致のみがサポートされます。時間は対応する列に表示されているMM DD, YYYY HH:MM形式で指定する必要があります。
これには [タイムスタンプ] が含まれます。
[すべてのフィールド] ファセットでは、[タイムスタンプ] と他のすべてのファセットのクエリがサポートされています。