次の図と表は、隔離の管理で使用可能なオプションについて説明しています。
項目 |
説明 |
---|---|
1 |
クエリを実行する特定の組織 |
2 |
クエリを実行する組織、サービス、隔離のファセット |
3 |
クエリを実行する隔離のファセット |
4 |
クエリを実行するデータ範囲 |
5 |
隔離項目の検索結果 |
6 |
選択した隔離項目に対する処理 |
7 |
この設定は、現在の組織についてGmailのサービスアカウントの準備が完了している場合にのみ利用できます。 [設定] をクリックすると、[隔離設定] 画面が表示されるので、隔離したメールメッセージを保存するメールアドレスを指定します。指定したら、[保存] をクリックします。 最大10個のメールアドレスを指定できます。 重要:
指定したメールアドレスに組織内の関連するメールボックスが存在していることと、Cloud App Securityに読み取り専用、変更、およびフルアクセス権限を付与していることを確認します。[確認] をクリックすると、指定したメールアドレスが有効かどうかを確認できます。 |