隔離のファセット

Cloud App Securityはデータを検索可能なインデックスとしてクラウドデータベースに保存します。以下の隔離のファセットを使用すると、検索を特定のデータセットに絞り込むことができます。次の表では、使用可能な隔離のファセットについて説明します。

表 1. Exchange Onlineの隔離のファセット

ファセット

説明

ステータス

ポリシーに違反しているメールメッセージの現在のステータス。オプションには次のものがあります。
  • 隔離中

  • 隔離済み

  • 隔離できません

  • 復元中

  • 復元しました

  • 復元できません

  • 削除中

  • 削除しました

  • 削除できません

セキュリティフィルタ

セキュリティフィルタには次のものがあります。
  • 仮想アナライザ

  • ファイルブロック

  • Webレピュテーション

  • 情報漏えい対策

  • 不正プログラム検索

  • 高度なスパムメール対策

影響を受けたユーザ

ポリシーに違反しているメールメッセージを送信または受信したメールボックス。

保護モード

保護モードには以下が含まれます。

  • API: Cloud App Securityは、メールメッセージが保護対象のメールボックスに到達した後、または保護対象のメールボックスから配信された後、APIを呼び出し、メールメッセージを検索することで保護を実行します。

  • インライン: Cloud App Securityは、メールメッセージが保護対象のメールボックスから配信される前に、メールメッセージを検索することで保護を実行します。

表 2. OneDrive、SharePoint Online、Microsoft Teams (Teams)、Box、Dropbox、およびGoogleドライブの隔離のファセット

ファセット

説明

ステータス

ポリシーに違反しているファイルの現在のステータス。オプションには次のものがあります。

  • 隔離中

  • 隔離済み

  • 隔離できません

  • 復元中

  • 復元しました

  • 復元できません

  • 削除中

  • 削除しました

  • 削除できません

セキュリティフィルタ

セキュリティフィルタには次のものがあります。

  • 仮想アナライザ

  • ファイルブロック

  • Webレピュテーション

  • 情報漏えい対策

  • 不正プログラム検索

影響を受けたユーザ

ポリシーに違反しているファイルをアップロードまたは変更したユーザ。

表 3. Salesforceの隔離のファセット

ファセット

説明

ステータス

ポリシーに違反しているオブジェクトレコードの現在のステータス。オプションには次のものがあります。

  • 隔離中

  • 隔離済み

  • 隔離できません

  • 復元中

  • 復元しました

  • 復元できません

  • 削除中

  • 削除しました

  • 削除できません

セキュリティフィルタ

セキュリティフィルタには次のものがあります。

  • Webレピュテーション

  • 不正プログラム検索

  • 情報漏えい対策

影響を受けたユーザ

ポリシーに違反しているオブジェクトレコードを更新したユーザアカウント。

表 4. Gmailの隔離のファセット

ファセット

説明

ステータス

ポリシーに違反しているメールメッセージの現在のステータス。オプションには次のものがあります。
  • 隔離中

  • 隔離済み

  • 隔離できません

  • 復元中

  • 復元しました

  • 復元できません

  • 削除中

  • 削除しました

  • 削除できません

セキュリティフィルタ

セキュリティフィルタには次のものがあります。
  • 仮想アナライザ

  • ファイルブロック

  • Webレピュテーション

  • 情報漏えい対策

  • 不正プログラム検索

  • 高度なスパムメール対策

影響を受けたユーザ

ポリシーに違反しているメールメッセージを受信したメールボックス。