次の手順では、Microsoft Information Protection用アカウントを削除する方法について説明します。
Microsoft Information Protectionを削除できるのは、自分の組織の情報漏えい対策ポリシーで [秘密度ラベルを適用する] または [秘密度ラベルを削除する] の処理を指定していない場合だけです。
情報漏えい対策ポリシーで [秘密度ラベルを適用する] または [秘密度ラベルを削除する] の処理が指定されているかどうかをすばやく確認するには、このポリシーに「Microsoft Information Protectionが有効化されています。」のマークが付いているかどうかを確認します。