[ユーザ/エンドポイントディレクトリ] 画面を使用すると、Managed Detection and Responseサービスをサポートしている対象の詳細検索を実行できます。
[ユーザ/エンドポイントディレクトリ] 画面が表示されます。
2番目のドロップダウンコントロールの検索条件は選択内容に基づいて動的に変化します。
3番目と4番目のドロップダウンコントロールが表示されます。
有効: Endpoint Sensorサービスが有効になっているエンドポイントを検索します。
無効: Endpoint Sensorサービスが無効になっているエンドポイントを検索します。
OR: 指定した条件で複数の値を検索できます。いずれかの値と一致するレコードがすべて表示されます。
AND: 新しい検索条件を選択できます。この条件に指定した値と選択したその他すべての条件の値と一致するレコードのみが表示されます。
検索: 検索結果がリストに表示されますが、検索条件は保存されません。
新規カスタムフィルタとして保存: 検索結果がリストに表示され、検索条件をカスタムフィルタに保存することを求めるメッセージが表示されます。カスタムフィルタは、ユーザ/エンドポイントディレクトリツリーの [エンドポイント] ノードに表示されます。
[表形式] では、データを*.csvファイルでエクスポートできます。
[タイムライン表示] では、データを*.csvファイルまたは*.png画像でエクスポートできます。