環境内の不審オブジェクトの検出は、Apex Central管理コンソールを使用してさまざまな方法で確認できます。不審オブジェクトの検出を確認する別の方法については、以下を参照してください。
危険性の高いエンドポイントや受信者を確認する
仮想アナライザで検出された不審オブジェクトによる影響を分析する
Apex Centralでは、環境内の不審オブジェクトにさらされているユーザやエンドポイントを識別することだけができます。Apex Central管理コンソールでは不審オブジェクトに対して直接の処理を実行できません。