エージェントのインストール後のタスク

  1. エージェントのインストールプロセスの完了後、 macOS™ 10.13以降を実行しているエンドポイントに初めて セキュリティエージェント をインストールするときに、 トレンドマイクロ のアプリケーションの実行を許可するようにシステムから自動的に求められない場合は、次の手順を実行します。
    1. Appleメニューから、 システム設定 > セキュリティ&プライバシー > 一般]の順に選択します。
    2. 変更を行うには、左下にあるカギのアイコンをクリックし、macOS管理者のパスワードを入力します。
    3. トレンドマイクロのアプリケーションの実行を許可するには、許可 をクリックします。
    4. コンピュータを再起動します。
  2. アプリケーションデータ (メール、メッセージ、Safariなど) を保護できるように、セキュリティエージェントに完全なディスクアクセスを許可します。
    1. Appleメニューから、 システム設定 > セキュリティ&プライバシー > プライバシーに移動します。
    2. サービスのリストから フルディスクアクセス を選択します。
    3. 左下隅の鍵アイコンをクリックし、macOS管理者パスワードを入力して、設定を変更できるようにします。
    4. 「iCoreService」ファイルを探し、そのファイルをフルディスクアクセステーブルにドラッグアンドドロップします。
      注:

      iCoreService エントリが既にテーブルにある場合は、チェックボックスがオンになっていることを確認します。

    5. セキュリティエージェントを再起動します。
  3. 以下を確認します。
    • エンドポイントのメニューバーに セキュリティエージェント アイコン()が表示されます。

    • セキュリティエージェントファイルは、<エージェントのインストールフォルダ> にあります。

    • Webコンソールのエージェントツリーにセキュリティエージェントが表示されていること。エージェントツリーにアクセスするには、メインメニューの エージェントバージョンアップ をクリックします。

  4. セキュリティエージェントコンソールで アップデート をクリックして、コンポーネントをアップデートします。エージェントがコンポーネントをApex One (Mac) サーバからダウンロードします。

    セキュリティエージェントからサーバに接続できない場合、エージェントはトレンドマイクロのアップデートサーバから直接ダウンロードを実行します。アップデートサーバに接続するには、インターネット接続が必要です。

  5. 検索 をクリックし、エンドポイントで手動検索を開始するオプションを選択します。

インストール後にセキュリティエージェントで問題が発生した場合は、セキュリティエージェントをアンインストールしてから再インストールしてみてください。