ポリシーの変更

管理者は、必要に応じてポリシーの対象や設定を変更できます。rootアカウントの所有者はリストのすべてのポリシーを変更でき、それ以外のアカウントの所有者は自分で作成したポリシーだけを変更できます。ポリシーを変更すると、Apex Centralから対象にポリシーが配信されます。

重要:

管理下の各製品にはそれぞれ異なるポリシー設定があり、管理者はこれを指定してポリシーの対象に配信できます。サポートされている管理下の製品とそれぞれのポリシー設定の一覧については、Apex Central as a Serviceウィジェットおよびポリシー管理ガイドで確認できます。このガイドをオンラインで表示するには、次のリンクを使用します。

https://docs.trendmicro.com/ja-jp/enterprise/apex-central-as-a-service-widget-and-policy-management-guide/preface-wpg-.aspx

Apex Oneセキュリティエージェントの親ポリシーの場合は、特定の機能の対象や設定を変更すると、それらの変更がすべての子ポリシーに適用され、対応する対象に配信されます。親ポリシーの一部の設定では、子ポリシーで可能な変更内容を制御する権限がサポートされます。これらの親ポリシーの権限に対する変更も、子ポリシーに適用されて対象に配信されます。権限をサポートする設定の一覧については、親ポリシー設定の使用を参照してください。

例:

  • 検索スケジュールの権限を [親ポリシーから継承] から [カスタマイズ可能] に変更すると、管理者が子ポリシーの既存のスケジュールをカスタマイズできるようになります。

  • 手動検索のファイル拡張子の権限を [親ポリシーから拡張] から [親ポリシーから継承] に変更すると、子ポリシーに管理者が追加したファイル拡張子はすべて削除されます。また、管理者がファイル拡張子を追加することはできなくなります。

  1. [ポリシー] > [ポリシー管理] に移動します。

    [ポリシー管理] 画面が表示されます。

  2. [製品] リストから製品設定の種類を選択します。

    画面の表示が更新され、選択した管理下の製品に対して作成されているポリシーが表示されます。

  3. [ポリシー] 列のポリシー名をクリックします。

    [ポリシーの編集] 画面が表示されます。

  4. ポリシーを変更します。
    注:

    フィルタ済みポリシーのフィルタ条件を変更すると、対象の割り当てに影響が及ぶ場合があります。Apex Centralによって、他のフィルタ済みポリシーに対象が再割り当てされたり、現在のポリシーにさらに対象が追加されたりすることがあります。

  5. [配信] をクリックします。

    通常、ポリシーが対象に配信されるまでに数分かかります。ポリシーリスト内のステータス情報をアップデートするには、[ポリシー管理] 画面の [表示の更新] をクリックします。しばらく待っても配信ステータスが保留中のままの場合は、対象に問題がある可能性があります。Apex Centralと対象の間に接続が確立されているかどうかを確認してください。また、対象が正常に機能しているかどうかも確認してください。

    Apex Centralでは、24時間ごとに対象にポリシー設定が適用されます。