トレンドマイクロ株式会社

2016年12月

 

ウイルスバスター ™ ビジネスセキュリティサービス ™

バージョン6.0

このページでは、ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス (以下、ビジネスセキュリティサービス) クライアントの使用上の注意点などを記載しています。本製品をご利用になる前に、必ずご一読ください。製品の最新情報については、弊社ホームページをご覧ください。

http://www.trendmicro.co.jp/

 

本製品を体験版としてお使いの場合には、30日以内に製品版を購入していただき、製品版にアップグレードしていただくことをお勧めします。製品版の購入については、トレンドマイクロの営業部または販売代理店にお問い合わせください。

本製品をご利用になる前に

プログラムの仕様は予告なしに変更される場合があります。あらかじめご了承ください。また、本製品をご利用いただく前に、購入先の使用許諾契約に同意していただく必要があります。

 

目次


  1. はじめに
  2. 新機能
  3. システム要件
  4. 既知の制限事項
  5. リリース履歴
  6. 使用許諾契約書について
  7. お客さまから収集する個人情報の取り扱いについて
  8. 最新版をご利用ください
  9. トレンドマイクロ (トレンドマイクロ株式会社およびその子会社を含みます) へのお客さま情報の送信について
  10. 輸出規制について
  11. レジストリの編集について

 

1. はじめに


小規模企業向けのウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスは、オフィスの内外で使用されている複数のWindowsコンピュータ、Mac、およびAndroidデバイスを、ウイルスやその他のWebの脅威から保護します。Webを独自に評価することで、損害を与えたり情報を盗むような脅威はデバイスに侵入する前に阻止されます。この安全性に優れ、高性能で簡素化されたWebからの保護によって、デバイスのパフォーマンスが低下することはありません。セキュリティはどこからでも一元管理できます。サーバの追加、サーバソフトウェアのインストール、設定、およびアップデートの保守は必要はありません。トレンドマイクロのセキュリティ担当者がお客さまに代わって継続的にアップデートを管理し、更新します。ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスには次のような特長があります。

 

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2. 新機能


ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスに含まれる新機能と機能向上を次に示します:

ビジネスセキュリティクライアントインストールパッケージの軽量化

クライアントインストールパッケージが大幅に軽量化されました。これにより、ダウンロードの帯域幅がインストール状況により30%~85%削減されます。

Androidクライアントの拡張機能

セキュリティ検索でサポートされる検索の種類が追加されました。

 

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3. システム要件


システム要件については、次のWeb サイトを参照してください。

http://www.trendmicro.co.jp/jp/business/products/vbbss/index.html#requirement

その他の要件

TCP/IP (転送制御プロトコル/インターネットプロトコル) のサポート機能がインストールされていること。

 

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4. 既知の制限事項


既知の制限事項 - Windowsビジネスセキュリティクライアント

ビジネスセキュリティクライアントの配信とアップグレード

  1. 以下の条件下では、ファイアウォールの除外設定にプロキシサーバ名とポート番号を追加する必要があります。

  2.  WFBS-SVC_Downloader.exe ファイルは、ファイルをダウンロードしたエンドポイント上でのみ実行可能です。ファイルを別のエンドポイントにコピーしてプログラムを実行すると、エラーが発生します。

  3. インストール中、一時的にエンドポイントがネットワークから切断されることがあります。

  4. Internet Explorer 10以降をWindows 8以降のWindows UIモードで実行している場合、クライアントプログラムをインストールできません。

  5. Windows 7、8、または8.1のエンドポイントで実行されているビジネスセキュリティクライアントは、エンドポイントをWindows 10にアップグレードすると、アンインストールされます。ユーザは、Windows 10にアップグレードする前に、ビジネスセキュリティクライアントをウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス6.0にアップグレードする必要があります。

  6. Microsoft Edgeを利用してビジネスセキュリティクライアントの再アクティベートを試すと、メールのインストールリンクが正常に機能しません。Microsoftは今後のリリースでこの問題を解決する予定です。

ビジネスセキュリティクライアント

  1. ビジネスセキュリティクライアントが有効になっているとき、リアルタイム検索を開始する前にビジネスセキュリティクライアントフォルダに不正プログラムが存在する場合、その不正プログラムによるレジストリの更新を防ぐことができません。

  2. Windows 10エンドポイントでは、ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスのアラートがMicrosoft Edgeブラウザウィンドウの後ろに隠れることがあります。未承認のイベントや脅威アラートが表示されていないか確認する必要があります。

  3. Enhanced Mitigation Experience Toolkit (EMET) が動作しているWindowsエンドポイントにビジネスセキュリティクライアントをインストールすると、パフォーマンス上の問題や競合の問題が発生する可能性があります。トレンドマイクロは、ビジネスセキュリティクライアントとMicrosoft EMETを同じエンドポイントにインストールしないことを推奨します。

ファイアウォール

  1. ビジネスセキュリティクライアントのインストール中やファイアウォールドライバのアンインストール中に、エンドポイントのネットワーク接続が一時的に切断されることがあります。Secure Shell (SSH)、ターミナルサービスクライアント、リモートデスクトップなどのアプリケーションには、この切断の影響を受けるものがあります。ネットワーク接続が切断された場合は、ビジネスセキュリティクライアントをインストールした後またはファイアウォールを無効にした後に、アプリケーションを再起動してください。

  2. ビジネスセキュリティクライアントのファイアウォールは、他のファイアウォールアプリケーションと競合する場合があります。他のファイアウォールアプリケーションをアンインストールするか無効にすることをお勧めします。

  3. VMwareクライアントでは、ビジネスセキュリティクライアントのファイアウォールによって、すべての受信パケットがブロックされることがあります。

    この問題を解決するには、VMwareクライアントのレジストリに次の値を追加します:

  4. 本バージョンのファイアウォールは、IPv6アドレスをサポートしません。

WebレピュテーションおよびURLフィルタ

  1. セキュリティ強化の構成を有効にしてInternet Explorer 9以降を実行している場合、Webレピュテーションプラグインモジュール (TmIEPlugInBHOクラス) を自動的に適用できません。SSLを使用した危険なURLをブロックできません。

  2. Internet Explorer 10以降をWindows 8以降のWindows UIモードで実行している場合、WebレピュテーションサービスおよびURLフィルタはサポートされません。

  3. Microsoft Edgeブラウザは現在、WebレピュテーションとURLフィルタ用のビジネスセキュリティサービスプラグインをサポートしていません。そのためHTTPSプロトコルを使用したWebサイトのブロックがサポートされません。

Windows Small Business Serverダッシュボードアドインツール

  1. Windows Small Business Server 2011 EssentialsにInternet Explorer 9をインストールしている場合、ダッシュボードを閉じるときに、未使用のウィンドウに関するポップアップウィンドウが表示されます。

  2. SBSダッシュボードのアドインはInternet Explorerセキュリティ強化の構成と互換性がありません。ダッシュボードを開く前に、このオプションが無効になっていることを確認してください。

ログオンスクリプトセットアップツール

  1. Windows Vista以降にインストールされ、ユーザアカウント制御 (UAC) を有効にしているエンドポイントの場合、自動インストールを実行できません。

デバイスコントロール

  1. ユーザがUSBデバイスへのアクセスまたはファイルのコピーを試みたときに、複数のログエントリが表示されます。これは見た目上は1度のアクセスですが、内部的には複数回のアクセスが実行され、それぞれに対して処理している結果となります。

  2. デバイスコントロールは、すべての32ビットオペレーティングシステムとWindows Vista SP1 x64以降の64ビットプラットフォームでのみサポートされます。

既知の制限事項 - Macビジネスセキュリティクライアント

  1. ビジネスセキュリティクライアントはルートアカウントをサポートしていません。

  2. オペレーティングシステムをMac OS X 10.8にアップグレードすると、ビジネスセキュリティクライアントプログラムが起動しなくなります。これは、ビジネスセキュリティクライアントの要件に必要なJavaが、Mac OS X 10.8へのアップグレード時に削除されるためです。この問題を解決するには、Javaの最新バージョンをインストールしてからMacを再起動してください。

  3. Mac OS X 10.6.7以前で動作するデバイスにビジネスセキュリティクライアントをインストールすると、インストールプロセスが失敗する場合があります。この問題を解決するには、Mac OS X 10.6.8にアップグレードして、Apple社の次のアップデートをダウンロードしてインストールしてください。

    http://support.apple.com/kb/DL1512

既知の制限事項 - Androidビジネスセキュリティクライアント

  1. Android 2.xはシステムプロキシをサポートしていないため、Android 2.xを実行しているデバイスにウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスをインストールした場合、システムプロキシはアップデートされません。この場合、デバイスはサーバに接続してアップデートを受け取ることもできません。

  2. root化されたAndroidデバイスには、 ビジネスセキュリティサービスをインストールできません。

  3. Androidデバイスで、[設定] > [アプリ] > [ビジネスセキュリティ] > [ストレージ] の順に進み、[キャッシュを消去] をタップした場合、ビジネスセキュリティクライアントがサーバに接続できず、アップデートを受信できないことがあります。この場合、デバイスの再登録が必要になる場合があります。

  4. インストールされている他のアプリがデバイスのネットワーク接続の障害となっている場合、ビジネスセキュリティクライアントがサーバに接続できず、アップデートを受信できない場合があります。

  5. 「リモート検索」機能を使用してモバイルデバイスを探すと、埋め込みのGoogleマップ上に表示される言語 (en、jp、frなど) は、Webコンソールで使用される言語と異なる場合があります。

  6. ビジネスセキュリティサービスはAndroidモバイルデバイス管理コマンドにGoogle Cloud Messaging (GCM) を使用します。このため、Androidモバイルデバイスに送信されるコマンドは、実行に時間がかかる場合や失敗する場合があります。

  7. 複数のデバイス管理者が1台のAndroidデバイスを管理する場合、一部のコマンドが失敗することがあります (例: パスワードのリセット)。これは、ビジネスセキュリティサービスがモバイル管理コマンドにAndroidシステムの「デバイス管理者」を使用するためです。同じAndroidモバイルデバイスに複数のデバイス管理者が存在する場合、より厳しいポリシーが優先されます。たとえば、2つのアプリがユーザにパスワードポリシーに従うように要求する場合、厳しい方のポリシーが使用され、もう一方のポリシーは適用されません。

既知の制限事項 - iOSセキュリティプロファイル

  1. ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスはiOSモバイルデバイス管理コマンドにApple Push Notification Service (APNs) を使用します。iOSデバイスに送信されるコマンドは、受信に時間がかかる場合や失敗する場合があります。

  2. Safariのプライベートブラウズ機能 (https://support.apple.com/en-ph/HT203036) が有効になっている場合、iOSデバイスのデバイス登録が正常に完了しない場合があります。

 

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5. リリース履歴


製品に関する最新情報については、弊社の「最新版ダウンロード」サイトをご覧ください。

http://downloadcenter.trendmicro.com/index.php?clk=left_nav&clkval=all_download&regs=jp

 

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6. 使用許諾契約書について


本製品の使用許諾契約の内容につきましては、製品インストールメディア内に格納されている使用許諾契約書をご確認ください。格納されている使用許諾契約書と弊社Webサイトに掲載している使用許諾契約書に異なる定めがあった場合には、弊社Webサイトに掲載されている使用許諾契約書が優先されます。また、CD-ROMなどのインストールメディアのない製品やサービスにつきましては、弊社Webサイトに掲載している契約書をご確認くださいますようお願いいたします。

http://www.trendmicro.co.jp/jp/business/buy/permit/index.html

 

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7. お客さまから収集する個人情報の取り扱いについて


トレンドマイクロ株式会社の製品、サービス (サポートを含む) またはWebページをご利用いただくにあたり、弊社がお客さまから収集する個人情報の取り扱いについて、弊社Webサイトに掲載の「お客さまから収集する個人情報の取り扱いについて」をご確認ください。

http://www.trendmicro.co.jp/jp/terms-of-use/privacy-policy/index.html

 

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8. 最新版をご利用ください


インターネット世界におけるセキュリティの脅威は、日々目まぐるしく変化しています。トレンドマイクロでは、これらの変化にいち早く対応するために、ウイルスやその他の脅威の特徴が登録されたパターンファイルや、最新の検索技術が組み込まれた検索エンジンなど、最新のコンポーネントを随時公開しています。 多くのトレンドマイクロ製品には、これらのコンポーネントを自動でアップデートする (組み込む) 機能があります。この機能を利用して、常に最新版のコンポーネントをお使いになることをお勧めします。

 

なお、サポート期間中は、最新版のコンポーネントに無料でアップデートできます。ただし通信費については、お客さまのご負担となります。

 

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9. トレンドマイクロ (トレンドマイクロ株式会社およびその子会社を含みます) へのお客さま情報の送信について


- 「Webレピュテーションサービス」、「フィッシング詐欺対策」、「ペアレンタル コントロール/URLフィルタリング」および「Trend ツールバー」等について

(1) トレンドマイクロでは、お客さまがアクセスしたWebページの安全性の確認のため、 お客さまより受領した情報にもとづき、お客さまがアクセスするWebページのセキュリ ティチェックを実施します。なお、お客さまがアクセスしたURLの情報等 (ドメイン、IP アドレス等を含む) は、暗号化してトレンドマイクロのサーバに送信されます。サーバ に送信されたURL情報は、Webサイトの安全性の確認、および当該機能の改良の目的にの み利用されます。

 

(2) 当該機能を有効にしたうえで、Webページにアクセスした場合、以下の事象がおこる ことがありますのでご注意ください。

(a) お客さまがアクセスしたWebページのWebサーバ側の仕様が、お客さまが入力した情 報等をURLのオプション情報として付加しWebサーバへ送信する仕様の場合、URLのオプ ション情報にお客さまの入力した情報 (ID、パスワード等) などを含んだURLがトレンド マイクロのサーバに送信され、当該Webページのセキュリティチェックが実施されます。

(b)お客さまがアクセスするWebページのセキュリティチェックを実施する仕様になって いることから、お客さまがアクセスするWebサーバ側の仕様によっては、URLのオプショ ン情報に含まれる内容により、お客さまの最初のリクエストと同様の処理が行われま す。

(3)Webサイトのセキュリティ上の判定はトレンドマイクロの独自の基準により行われて おります。当該機能において判定されたWebサイトのアクセス可否の最終判断につきまし ては、お客さまにてお願いします

 

- Trend Micro Smart Protection Network (「スマートフィードバック」、「ファイル レピュテーションサービス」、「脅威情報の送信」および「ウイルストラッキング」等 を含みます) について

脅威に関する情報を収集、分析し保護を強化するために、お客さまのコンピュータに攻 撃を試みる脅威に関連すると思われる情報を収集して、トレンドマイクロに送信するこ とがあります。送信された情報はプログラムの安全性の判定や統計のために利用されま す。また情報にお客さまの個人情報や機密情報等が意図せず含まれる可能性があります が、トレンドマイクロがファイルに含まれる個人情報や機密情報自体を収集または利用 することはありません。

お客さまから収集された情報の取り扱いについての詳細は、http://www.trendmicro.co.jp/jp/terms-of-use/privacy-policy/spn/index.htmlをご覧ください。

 

- 「迷惑メール対策ツール」について

トレンドマイクロ製品の改良目的および迷惑メールの判定精度の向上のため、トレンド マイクロのサーバに該当メールを送信します。また、迷惑メールの削減、迷惑メールに よる被害の抑制を目指している政府関係機関に対して迷惑メール本体を開示する場合が あります。

 

- 「E-mailレピュテーションサービス」について

スパムメールの判定のために、送信元のメールサーバの情報等をトレンドマイクロの サーバに送信します。

 

- 「ユーザービヘイビアモニタリング」について

トレンドマイクロ製品の改良目的のために、お客さまがトレンドマイクロ製品をどのよ うな設定にして利用しているのかがわかる設定の情報およびお客さまがトレンドマイク ロ製品をどのように操作したのかがわかる操作履歴の情報を、匿名でトレンドマイクロ のサーバに送信します。

 

- 「製品使用情報の送信」について

お客さまへのサポートサービスの提供、製品の改良および統計的処理のために、ご利用 製品のライセンス情報および製品の使用環境情報を、トレンドマイクロのサーバに送信 されることがあります。

 

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10. 輸出規制について


お客さまは、本製品およびそれらにおいて使用されている技術 (以下「本ソフトウェア等」といいます) が、外国為替および外国貿易法、輸出貿易管理令、外国為替令および省令、ならびに、米国輸出管理規則に基づく輸出規制の対象となる可能性があること、ならびにその他の国における輸出規制対象品目に該当している可能性があることを認識の上、本ソフトウェア等を適正な政府の許可なくして、禁輸国もしくは貿易制裁国の企業、居住者、国民、または、取引禁止者、取引禁止企業に対して、輸出もしくは再輸出しないものとします。

 

お客さまは、2015年5月現在、米国により定められる禁輸国が、キューバ、イラン、北朝鮮、スーダン、シリアであること、禁輸国に関する情報が、以下のウェブサイトにおいて検索可能であること、ならびに本ソフトウェア等に関連した米国輸出管理法令の違法行為に対して責任があることを認識の上、違法行為が行われないよう、適切な手段を講じるものとします。

    http://www.treas.gov/offices/enforcement/ofac/

    http://www.bis.doc.gov/complianceandenforcement/liststocheck.htm

 

また、お客さまが本ソフトウェア等を使用する場合、米国により現時点で輸出を禁止されている国の居住者もしくは国民ではないこと、および本ソフトウェア等を受け取ることが禁止されていないことを認識し、お客さまは、本ソフトウェア等を、大量破壊を目的とした、核兵器、化学兵器、生物兵器、ミサイルの開発、設計、製造、生産を行うために使用しないことに同意するものとします。

 

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11. レジストリの編集について


レジストリの編集内容に問題があると、システムが正常に動作しなくなる場合があります。弊社ではレジストリの編集による如何なる問題に対しても補償いたしかねます。

レジストリの編集はお客さまの責任で行っていただくようお願いいたします。

なお、レジストリの編集前に必ずバックアップを作成することを推奨いたします。

 

本ドキュメントに関する著作権は、トレンドマイクロ株式会社へ独占的に帰属します。 トレンドマイクロ株式会社が事前に承諾している場合を除き、形態および手段を問わず 本ドキュメントまたはその一部を複製することは禁じられています。本ドキュメントの 作成にあたっては細心の注意を払っていますが、本ドキュメントの記述に誤りや欠落が あってもトレンドマイクロ株式会社はいかなる責任も負わないものとします。本ドキュ メントおよびその記述内容は予告なしに変更されることがあります。

 

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本ドキュメントに記載されている各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。

AndroidはGoogle Inc.の商標です。

 

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