Messageセクション 親トピック

次の表は、setup.ini (セットアップファイル) で使用可能なコマンド一覧を示しています。セットアップファイルで値を指定しない場合は、初期設定値が使用されます。

Setup.iniファイルの [Message] セクションの引数

KEY
説明
使用可能な値
初期設定値
暗号化
REGISTER_TRIGGER
メッセージトリガを登録します
  • 1: ただちに開始
  • 2: 手動
1
なし
UNREGISTER_TRIGGER
メッセージトリガの登録を解除します
  • 1: ただちに開始
  • 2: 手動
1
なし
UPDATESTATUS_TRIGGER
ステータスメッセージのトリガをアップデートします
  • 1: ただちに開始
  • 2: 手動
1
なし
UPLOADBLOCKEDEVENT_TRIGGER
ブロックされたイベントメッセージのトリガをアップロードします
  • 1: ただちに開始
  • 2: 手動
1
なし
CHECKFILEHASH_TRIGGER
ファイルハッシュメッセージのトリガを確認します
  • 1: ただちに開始
  • 2: 手動
1
なし
QUICKSCANFILE_TRIGGER
ファイルメッセージのトリガをクイック検索します
  • 1: ただちに開始
  • 2: 手動
1
なし
INITIAL_RETRY_INTERVAL
Intelligent Managerにイベントの再送信を試行する間隔 (秒) の初期設定値です。この間隔は、MAX_RETRY_INTERVAL値に達するまで、試行が失敗するたびに倍増します。
  • 0 ~ 2147483647
120
なし
MAX_RETRY_INTERVAL
Intelligent Managerにイベントの再送信を試行する間隔 (秒) の最大値です。
  • 0 ~ 2147483647
7680
なし