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プロキシを設定する
手順
管理サーバ画面の上部にあるナビゲーションで
[管理]
→
[プロキシの設定]
の順に選択します。
[プロキシの設定]
画面が表示されます。
アップデートのためのプロキシ設定を行うには、次の手順を実行します。
[パターンファイルおよび検索エンジンのアップデートにプロキシサーバを使用する]
を選択します。
プロキシサーバのIPv4アドレスか、FQDNを指定します。
ポートを指定します。
プロキシサーバで認証が必要な場合は、
[プロキシサーバ認証]
を選択して資格情報を指定します。
Safe Lockエージェントにリクエストを送信するために
Safe Lock Intelligent Manager
で使用するプロキシ設定を行うには、次の手順を実行します。
[管理サーバとSafe Lockエージェント間の接続にプロキシサーバを使用する]
を選択します。
プロキシサーバのIPv4アドレスか、FQDNを指定します。
ポートを指定します。
プロキシサーバで認証が必要な場合は、
[プロキシサーバ認証]
を選択して資格情報を指定します。
ヒント
Safe Lock Intelligent Manager
にリクエストを送信するためにSafe Lockエージェントで使用するプロキシ設定を行うには
リモートインストール前: エージェントインストーラパッケージで使用する設定ファイルにプロキシ情報を追加します。
リモートインストール後: Safe Lockエージェントがインストールされている環境で、コマンドラインツールの
SLCmd.exe
を使用します。