エージェントのイベントログの説明 親トピック

Trend Micro Safe Lock Intelligent Managerでは、Safe Lock Intelligent Managerイベントログを表示するためにWindowsイベントビューアを使用します。イベントビューアにアクセスするには、[スタート][コントロール パネル][管理ツール][イベントビューア] の順にクリックします。
ヒント
ヒント
イベントログへの出力内容は、setup.iniもしくは設定ファイルにて変更することができます。
詳しくはエージェント設定ファイルの操作を参照してください

Windowsイベントログの説明

イベントID
タスクカテゴリ
レベル
ログの説明
1000
システム
情報
サービスが開始されました。
1001
システム
警告
サービスが停止されました。
1002
システム
情報
アプリケーション制御が有効になりました。
1003
システム
警告
アプリケーション制御が無効になりました。
1004
システム
情報
無効化されました。
1005
システム
情報
管理者パスワードが変更されました。
1006
システム
情報
制限付きユーザのパスワードが変更されました。
1007
システム
情報
制限付きユーザのアカウントが有効になりました。
1008
システム
情報
制限付きユーザのアカウントが無効になりました。
1009
システム
情報
製品が有効になりました。
1010
システム
情報
製品が無効になりました。
1011
システム
警告
ライセンスの有効期限が終了しています。猶予期間が有効になりました。
1012
システム
警告
ライセンスの有効期限が終了しています。猶予期間が終了しました。
1013
システム
情報
製品の設定のインポートを開始しました: %path%
1014
システム
情報
製品の設定のインポートが完了しました: %path%
1015
システム
情報
製品の設定のエクスポート先: %path%
1016
システム
情報
USB不正プログラム対策が [許可] に設定されました。
1017
システム
情報
USB不正プログラム対策が [ブロック] に設定されました。
1018
システム
情報
USB不正プログラム対策が有効になりました。
1019
システム
警告
USB不正プログラム対策が無効になりました。
1020
システム
情報
ネットワークウイルス対策が [許可] に設定されました。
1021
システム
情報
ネットワークウイルス対策が [ブロック] に設定されました。
1022
システム
情報
ネットワークウイルス対策が有効になりました。
1023
システム
警告
ネットワークウイルス対策が無効になりました。
1025
システム
情報
メモリのランダム化が有効になりました。
1026
システム
警告
メモリのランダム化が無効になりました。
1027
システム
情報
APIフッキング対策が [許可] に設定されました。
1028
システム
情報
APIフッキング対策が [ブロック] に設定されました。
1029
システム
情報
APIフッキング対策が有効になりました。
1030
システム
警告
APIフッキング対策が無効になりました。
1031
システム
情報
DLLインジェクション対策が [許可] に設定されました。
1032
システム
情報
DLLインジェクション対策が [ブロック] に設定されました。
1033
システム
情報
DLLインジェクション対策が有効になりました。
1034
システム
警告
DLLインジェクション対策が無効になりました。
1035
システム
情報
事前指定による許可リスト自動更新が有効になりました。
1036
システム
情報
事前指定による許可リスト自動更新が無効になりました。
1037
システム
情報
DLL/ドライバ制御が有効になりました。
1038
システム
警告
DLL/ドライバ制御が無効になりました。
1039
システム
情報
スクリプト制御が有効になりました。
1040
システム
警告
スクリプト制御が無効になりました。
1041
システム
情報
スクリプトが追加されました。
[詳細]
ファイル拡張子: %extension%
インタープリタ: %interpreter%
1042
システム
情報
スクリプトが削除されました。
[詳細]
ファイル拡張子: %extension%
インタープリタ: %interpreter%
1044
システム
情報
除外パスが有効になりました。
1045
システム
情報
除外パスが無効になりました。
1047
システム
情報
信頼するデジタル証明書が有効になりました。
1048
システム
情報
信頼するデジタル証明書が無効になりました。
1049
システム
情報
書き込み制御が有効になりました。
1050
システム
警告
書き込み制御が無効になりました。
1051
システム
情報
書き込み制御が [許可] に設定されました。
1052
システム
情報
書き込み制御が [ブロック] に設定されました。
1055
システム
情報
書き込み制御リストに追加されたファイル。
パス: %path%
1056
システム
情報
書き込み制御リストから削除されたファイル。
パス: %path%
1057
システム
情報
書き込み制御の除外リストに追加されたファイル。
パス: %path%
プロセス: %process%
1058
システム
情報
書き込み制御の除外リストから削除されたファイル。
パス: %path%
プロセス: %process%
1059
システム
情報
書き込み制御リストに追加されたフォルダ。
パス: %path%
範囲: %scope%
1060
システム
情報
書き込み制御リストから削除されたフォルダ。
パス: %path%
範囲: %scope%
1061
システム
情報
書き込み制御の除外リストに追加されたフォルダ。
パス: %path%
範囲: %scope%
プロセス: %process%
1062
システム
情報
書き込み制御の除外リストから削除されたフォルダ。
パス: %path%
範囲: %scope%
プロセス: %process%
1063
システム
情報
書き込み制御リストに追加されたレジストリ値。
レジストリキー: %regkey%
レジストリ値の名前: %regvalue%
1064
システム
情報
書き込み制御リストから削除されたレジストリ値。
レジストリキー: %regkey%
レジストリ値の名前: %regvalue%
1065
システム
情報
書き込み制御の除外リストに追加されたレジストリ値。
レジストリキー: %regkey%
レジストリ値の名前: %regvalue%
プロセス: %process%
1066
システム
情報
書き込み制御の除外リストから削除されたレジストリ値。
レジストリキー: %regkey%
レジストリ値の名前: %regvalue%
プロセス: %process%
1067
システム
情報
書き込み制御リストに追加されたレジストリキー。
パス: %regkey%
範囲: %scope%
1068
システム
情報
書き込み制御リストから削除されたレジストリキー。
パス: %regkey%
範囲: %scope%
1069
システム
情報
書き込み制御の除外リストに追加されたレジストリキー。
パス: %regkey%
範囲: %scope%
プロセス: %process%
1070
システム
情報
書き込み制御の除外リストから削除されたレジストリキー。
パス: %regkey%
範囲: %scope%
プロセス: %process%
1071
システム
情報
カスタム処理が [無視] に設定されました。
1072
システム
情報
カスタム処理が [隔離] に設定されました。
1073
システム
情報
カスタム処理が [Intelligent Managerで確認する] に設定されました
1074
システム
情報
隔離ファイルが復元されました。
[詳細]
元の場所: %path%
ソース: %source%
1075
システム
情報
隔離ファイルは削除されました。
[詳細]
元の場所: %path%
ソース: %source%
1076
システム
情報
変更監視が有効になりました。
1077
システム
情報
変更監視が無効になりました。
1078
システム
情報
原因分析レポートに失敗しました。
[詳細]
パス: %path%
1079
システム
情報
管理サーバの証明書のインポート先: %path%
1080
システム
情報
管理サーバの証明書のエクスポート先: %path%
1081
システム
情報
集中管理モードの設定のインポート先: %path%
1082
システム
情報
集中管理モードの設定のエクスポート先: %path%
1083
システム
情報
集中管理モードが有効になりました。
1084
システム
情報
集中管理モードが無効になりました。
1085
システム
情報
書き込み制御が有効の場合、書き込み制御リストと許可リストが対象に含まれます。
1086
システム
警告
書き込み制御が有効の場合、書き込み制御リストのみが対象になります。
1088
システム
情報
Windows Updateサポートが有効になりました。
1089
システム
情報
Windows Updateサポートが無効になりました。
1094
システム
情報
Trend Micro Safe Lockがアップデートされました。
適用されたファイル: %file_name%
1096
システム
情報
信頼するハッシュリストが有効になりました。
1097
システム
情報
信頼するハッシュリストが無効になりました。
1099
システム
情報
ストレージデバイスのアクセスが [許可] に設定されました
1100
システム
情報
ストレージデバイスのアクセスが [ブロック] に設定されました
1101
システム
情報
ストレージデバイスのブロックが有効になりました
1102
システム
警告
ストレージデバイスのブロックが無効になりました
1103
システム
情報
イベントログの設定が変更されました。
[詳細]
Windowsイベントログ: %ON|off%
レベル:
警告ログ: %ON|off%
情報ログ: %ON|off%
システムログ: %ON|off%
除外パスログ: %ON|off%
書き込み制御ログ: %ON|off%
リストログ: %ON|off%
許可されたアクセスのログ:
Dllドライバログ: %ON|off%
アップデートプログラムのログ: %ON|off%
除外パスログ: %ON|off%
信頼するデジタル証明書のログ: %ON|off%
信頼するハッシュのログ: %ON|off%
書き込み制御ログ: %ON|off%
ブロックされたアクセスのログ: %ON|off%
USB不正プログラム対策ログ: %ON|off%
実行防止対策のログ: %ON|off%
ネットワークウイルス対策のログ: %ON|off%
     
変更監視ログ
ファイル作成ログ: %ON|off%
ファイル変更ログ: %ON|off%
ファイル削除ログ: %ON|off%
ファイル名変更ログ: %ON|off%
RegValue変更ログ: %ON|off%
RegValue削除ログ: %ON|off%
RegKey作成ログ: %ON|off%
RegKey削除ログ: %ON|off%
RegKey名前変更ログ: %ON|off%
デバイスコントロールのログ: %ON|off%
デバッグログ: %ON|off%
1104
システム
警告
このバージョンのWindowsではメモリのランダム化は使用できません。
1105
システム
情報
ファイルのブロック通知が有効になりました。
1106
システム
情報
ファイルのブロック通知が無効になりました。
1107
システム
情報
管理者パスワードがリモートで変更されました。
1111
システム
情報
ファイルレス攻撃対策が有効になりました。
1112
システム
警告
ファイルレス攻撃対策が無効になりました。
1500
リスト
情報
許可リスト自動更新が開始されました。
1501
リスト
情報
許可リスト自動更新が停止されました。
1502
リスト
情報
許可リストのインポートを開始しました: %path%
1503
リスト
情報
許可リストのインポートが完了しました: %path%
1504
リスト
情報
許可リストのエクスポート先: %path%
1505
リスト
情報
許可リストに追加されました: %path%
1506
リスト
情報
許可済みインストーラまたはアップデートプログラムのリストに追加されました: %path%
1507
リスト
情報
許可リストから削除されました: %path%
1508
リスト
情報
許可済みインストーラまたはアップデートプログラムのリストから削除されました: %path%
1509
リスト
情報
許可リストがアップデートされました: %path%
1510
リスト
情報
許可済みインストーラまたはアップデートプログラムのリストがアップデートされました: %path%
1511
リスト
警告
許可リストに対して追加またはアップデートを実行できません: %path%
1512
リスト
警告
許可済みインストーラまたはアップデートプログラムのリストに対して追加またはアップデートを実行できません: %path%
1513
システム
情報
除外パスリストに追加されました。
[詳細]
種類: %exceptionpathtype%
パス: %exceptionpath%
1514
システム
情報
除外パスリストから削除されました。
[詳細]
種類: %exceptionpathtype%
パス: %exceptionpath%
1515
システム
情報
信頼するデジタル証明書リストに追加されました。
[詳細]
ラベル: %label%
ハッシュ: %hashvalue%
種類: %type%
件名: %subject%
発行者: %issuer%
1516
システム
情報
信頼するデジタル証明書リストから削除されました。
[詳細]
ラベル: %label%
ハッシュ: %hashvalue%
種類: %type%
件名: %subject%
発行者: %issuer%
1517
システム
情報
信頼するハッシュリストに追加されました。%n
[詳細]
ラベル: %label%
ハッシュ: %hashvalue%
種類: %type%
許可リストに追加: %yes|no%
パス: %path%
メモ: %note%
1518
システム
情報
信頼するハッシュリストから削除されました。%n
[詳細]
ラベル: %label%
ハッシュ: %hashvalue%
種類: %type%
許可リストに追加: %yes|no%
パス: %path%
メモ: %note%
1519
リスト
情報
許可リストからリモートで削除されました: %path%
1520
リスト
警告
%1でファイルの列挙中に予期しないエラーが発生したため、許可リストを作成できません。%n
エラーコード: %2 %n
1521
システム
情報
ファイルレス攻撃対策の除外を追加しました。
[詳細]
ラベル: %label%
対象プロセス: %process_name%
引数: %arguments% %regex_flag%
親プロセス1のパス: %path%
親プロセス2のパス: %path%
親プロセス3のパス: %path%
親プロセス4のパス: %path%
1522
システム
情報
ファイルレス攻撃対策の除外を削除しました。
[詳細]
ラベル: %label%
対象プロセス: %process_name%
引数: %arguments% %regex_flag%
親プロセス1のパス: %path%
親プロセス2のパス: %path%
親プロセス3のパス: %path%
親プロセス4のパス: %path%
1523
システム
情報
メンテナンスモードを開始しました
1524
システム
情報
メンテナンスモードを終了しています
1525
システム
情報
メンテナンスモードを終了しました
1526
リスト
情報
メンテナンスモードで許可リストに追加されました。
パス: %1
ハッシュ: %2
1527
リスト
情報
メンテナンスモードで許可リストがアップデートされました。
パス: %1
ハッシュ: %2
2000
許可されたアクセス
情報
ファイルのアクセスが許可されました: %path%
[詳細]
パス: %path%
アクセスユーザ: %username%
モード: %mode%
リスト: %list%
2001
許可されたアクセス
警告
ファイルのアクセスが許可されました: %path%
[詳細]
パス: %path%
アクセスユーザ: %username%
モード: %mode%
ファイルハッシュが許可されました: %hash%
2002
許可されたアクセス
警告
ファイルのアクセスが許可されました: %path%
許可リストの確認中にファイルパスを取得できません。
[詳細]
パス: %path%
アクセスユーザ: %username%
モード: %mode%
2003
許可されたアクセス
警告
ファイルのアクセスが許可されました: %path%
許可リストの確認中にハッシュを計算できません。
[詳細]
パス: %path%
アクセスユーザ: %username%
モード: %mode%
2004
許可されたアクセス
警告
ファイルのアクセスが許可されました: %path%
プロセスを監視するための通知を取得できません。
2005
許可されたアクセス
警告
ファイルのアクセスが許可されました: %path%
プロセスを例外リスト以外に追加できません。
2006
許可されたアクセス
情報
ファイルのアクセスが許可されました: %path%
[詳細]
パス: %path%
アクセスユーザ: %username%
モード: %mode%
2007
許可されたアクセス
警告
ファイルのアクセスが許可されました: %path%
除外パスリストの確認中にエラーが発生しました。
[詳細]
パス: %path%
アクセスユーザ: %username%
モード: %mode%
2008
許可されたアクセス
警告
ファイルのアクセスが許可されました: %path%
信頼するデジタル証明書リストの確認中にエラーが発生しました。
[詳細]
パス: %path%
アクセスユーザ: %username%
モード: %mode%
2011
許可されたアクセス
情報
レジストリのアクセスが許可されました。
レジストリキー: %regkey%
レジストリ値の名前: %regvalue%
[詳細]
パス: %path%
アクセスユーザ: %username%
モード: %mode%
2012
許可されたアクセス
情報
レジストリのアクセスが許可されました。
レジストリキー: %regkey%
[詳細]
パス: %path%
アクセスユーザ: %username%
モード: %mode%
2013
許可されたアクセス
情報
除外リストによってファイル/フォルダの変更が許可されました。%path%
[詳細]
パス:
アクセスユーザ: %username%
モード: %mode%
2015
許可されたアクセス
情報
除外リストによってレジストリ値の変更が許可されました。
レジストリキー: %regkey%
レジストリ値の名前: %regvalue%
[詳細]
パス: %path%
アクセスユーザ: %username%
モード: %mode%
2016
許可されたアクセス
情報
除外リストによってレジストリキーの変更が許可されました。
レジストリキー: %regkey%
[詳細]
パス: %path%
アクセスユーザ: %username%
モード: %mode%
2017
許可されたアクセス
警告
ファイル/フォルダの変更が許可されました。%path%
[詳細]
パス: %path%
アクセスユーザ: %username%
モード: %mode%
2019
許可されたアクセス
警告
レジストリ値の変更が許可されました。
レジストリキー: %regkey%
レジストリ値の名前: %regvalue%
[詳細]
パス: %path%
アクセスユーザ: %username%
モード: %mode%
2020
許可されたアクセス
警告
レジストリキーの変更が許可されました。
レジストリキー: %regkey%
[詳細]
パス: %path%
アクセスユーザ: %username%
モード: %mode%
2021
許可されたアクセス
警告
ファイルのアクセスが許可されました: %path%
信頼するハッシュリストの確認中にエラーが発生しました。
[詳細]
パス: %path%
アクセスユーザ: %username%
モード: %mode%
2022
許可されたアクセス
警告
ファイルレス攻撃対策によりプロセスが許可されました: %path% %argument%
[詳細]
アクセスユーザ: %username%
親プロセス1のパス: %path%
親プロセス2のパス: %path%
親プロセス3のパス: %path%
親プロセス4のパス: %path%
モード: アプリケーション制御が無効の状態
理由: %reason%
2503
ブロックされたアクセス
警告
ファイル/フォルダの変更がブロックされました。%path%
[詳細]
パス: %path%
アクセスユーザ: %username%
モード: %mode%
2505
ブロックされたアクセス
警告
レジストリ値の変更がブロックされました。
レジストリキー: %regkey%
レジストリ値の名前: %regvalue%
[詳細]
パス: %path%
アクセスユーザ: %username%
モード: %mode%
2506
ブロックされたアクセス
警告
レジストリキーの変更がブロックされました。
レジストリキー: %regkey%
[詳細]
パス: %path%
アクセスユーザ: %username%
モード: %mode%
2507
ブロックされたアクセス
情報
指定した処理が実行されました: %path%
[詳細]
操作: %action%
ソース: %source%
2508
ブロックされたアクセス
警告
指定された処理の実行に失敗しました: %path%
[詳細]
操作: %action%
ソース: %source%
2509
ブロックされたアクセス
警告
ファイルのアクセスがブロックされました: %path%
[詳細]
パス: %path%
アクセスユーザ: %username%
モード: %mode%
理由: 許可リスト内に存在しません。
ファイルハッシュがブロックされました: %hash%
2510
ブロックされたアクセス
警告
ファイルのアクセスがブロックされました: %path%
[詳細]
パス: %path%
アクセスユーザ: %username%
モード: %mode%
理由: 計算されたハッシュ値が、保存されている値と一致しません。
ファイルハッシュがブロックされました: %hash%
2511
ブロックされたアクセス
情報
ファイル/フォルダの変更がブロックされました。%path%
[詳細]
パス: %path%
アクセスユーザ: %username%
モード: %mode%
2512
ブロックされたアクセス
警告
レジストリ値の変更がブロックされました。
レジストリキー: %regkey%
レジストリ値の名前: %regvalue%
[詳細]
パス: %path%
アクセスユーザ: %username%
注意
注意
イベントID 2512は、サービス作成対策機能を有効にすることに起因します。
2513
ブロックされたアクセス
警告
ファイルレス攻撃対策によりプロセスがブロックされました: %path% %argument%
[詳細]
アクセスユーザ: %username%
親プロセス1のパス: %path%
親プロセス2のパス: %path%
親プロセス3のパス: %path%
親プロセス4のパス: %path%
モード: アプリケーション制御が有効の状態
理由: %reason%
2514
ブロックされたアクセス
警告
ファイルのアクセスがブロックされました: %BLOCKED_FILE_PATH%
[詳細]
パス: %PARENT_PROCESS_PATH%
アクセスユーザ: %USER_NAME%
理由: ブロックされたファイルは、大文字と小文字を区別する属性が有効になっているフォルダ内にあります。
3000
USB不正プログラム対策
警告
デバイスのアクセスが許可されました: %path%
[詳細]
パス: %path%
アクセスユーザ: %username%
デバイスタイプ: %type%
3001
USB不正プログラム対策
警告
デバイスのアクセスがブロックされました: %path%
[詳細]
パス: %path%
アクセスユーザ: %username%
デバイスタイプ: %type%
3500
ネットワークウイルス対策
警告
ネットワークウイルスが許可されました: %name%
[詳細]
プロトコル: TCP
送信元IPアドレス: %ip_address%
送信元ポート: %port%
送信先IPアドレス: %ip_address%
送信先ポート: 80
3501
ネットワークウイルス対策
警告
ネットワークウイルスがブロックされました: %name%
[詳細]
プロトコル: TCP
送信元IPアドレス: %ip_address%
送信元ポート: %port%
送信先IPアドレス: %ip_address%
送信先ポート: 80
4000
プロセス保護イベント
警告
APIフッキング/DLLインジェクションが許可されました: %path%
[詳細]
パス: %path%
ユーザ: %username%
4001
プロセス保護イベント
警告
APIフッキング/DLLインジェクションがブロックされました: %path%
[詳細]
パス: %path%
ユーザ: %username%
4002
プロセス保護イベント
警告
APIフッキング対策が許可されました: %path%
[詳細]
パス: %path%
ユーザ: %username%
4003
プロセス保護イベント
警告
APIフッキング対策がブロックされました: %path%
[詳細]
パス: %path%
ユーザ: %username%
4004
プロセス保護イベント
警告
DLLインジェクションが許可されました: %path%
[詳細]
パス: %path%
ユーザ: %username%
4005
プロセス保護イベント
警告
DLLインジェクションがブロックされました: %path%
[詳細]
パス: %path%
ユーザ: %username%
4500
システム内の変更
情報
作成されたファイル/フォルダ: %path%
[詳細]
パス: %path%
アクセスプロセスID: %pid%
アクセスユーザ: %username%
4501
システム内の変更
情報
変更されたファイル: %path%
[詳細]
パス: %path%
アクセスプロセスID: %pid%
アクセスユーザ: %username%
4502
システム内の変更
情報
削除されたファイル/フォルダ: %path%
[詳細]
パス: %path%
アクセスプロセスID: %pid%
アクセスユーザ: %username%
4503
システム内の変更
情報
名前が変更されたファイル/フォルダ: %path%
新しいパス: %path%
[詳細]
パス: %path%
アクセスプロセスID: %pid%
アクセスユーザ: %username%
4504
システム内の変更
情報
変更されたレジストリ値:
レジストリキー: %regkey%
レジストリ値の名前: %regvalue%
レジストリ値の種類: %regvaluetype%
[詳細]
パス: %path%
アクセスプロセスID: %pid%
アクセスユーザ: %username%
4505
システム内の変更
情報
削除されたレジストリ値:
レジストリキー: %regkey%
レジストリ値の名前: %regvalue%
[詳細]
パス: %path%
アクセスプロセスID: %pid%
アクセスユーザ: %username%
4506
システム内の変更
情報
作成されたレジストリキー:
レジストリキー: %regkey%
[詳細]
パス: %path%
アクセスプロセスID: %pid%
アクセスユーザ: %username%
4507
システム内の変更
情報
削除されたレジストリキー:
レジストリキー: %regkey%
[詳細]
パス: %path%
アクセスプロセスID: %pid%
アクセスユーザ: %username%
4508
システム内の変更
情報
名前が変更されたレジストリキー:
レジストリキー: %regkey%
新しいレジストリキー: %regkey%
[詳細]
パス: %path%
アクセスプロセスID: %pid%
アクセスユーザ: %username%
5000
デバイスコントロール
警告
ストレージデバイスのアクセスが許可されました: %PATH%
[詳細]
パス: %PATH%
アクセスユーザ: %USERNAME%
デバイスタイプ: %TYPE% %DEVICEINFO%
5001
デバイスコントロール
警告
ストレージデバイスのアクセスがブロックされました: %PATH%
[詳細]
パス: %PATH%
アクセスユーザ: %USERNAME%
デバイスタイプ: %TYPE% %DEVICEINFO%
6000
システム
情報
%Result%
[詳細]
アップデート元: %SERVER%
[元のバージョン]
ウイルスパターンファイル: %VERSION%
スパイウェアパターンファイル: %VERSION%
デジタル署名パターンファイル: %VERSION%
プログラム検査パターンファイル: %VERSION%
ダメージクリーンナップテンプレート: %VERSION%
ダメージクリーンナップエンジン設定: %VERSION%
ウイルス検索エンジン: %VERSION%
ダメージクリーンナップエンジン: %VERSION%
検索サービス: %VERSION%
[最新バージョン]
ウイルスパターンファイル: %VERSION%
スパイウェアパターンファイル: %VERSION%
デジタル署名パターンファイル: %VERSION%
プログラム検査パターンファイル: %VERSION%
ダメージクリーンナップテンプレート: %VERSION%
ダメージクリーンナップエンジン設定: %VERSION%
ウイルス検索エンジン: %VERSION%
ダメージクリーンナップエンジン: %VERSION%
検索サービス: %VERSION%
6001
システム
警告
アップデートに失敗しました: %ERROR_MSG% (%ERROR_CODE%)
[詳細]
アップデート元: %SERVER%
[元のバージョン]
ウイルスパターンファイル: %VERSION%
スパイウェアパターンファイル: %VERSION%
デジタル署名パターンファイル: %VERSION%
プログラム検査パターンファイル: %VERSION%
ダメージクリーンナップテンプレート: %VERSION%
ダメージクリーンナップエンジン設定: %VERSION%
ウイルス検索エンジン: %VERSION%
ダメージクリーンナップエンジン: %VERSION%
検索サービス: %VERSION%
[最新バージョン]
ウイルスパターンファイル: %VERSION%
スパイウェアパターンファイル: %VERSION%
デジタル署名パターンファイル: %VERSION%
プログラム検査パターンファイル: %VERSION%
ダメージクリーンナップテンプレート: %VERSION%
ダメージクリーンナップエンジン設定: %VERSION%
ウイルス検索エンジン: %VERSION%
ダメージクリーンナップエンジン: %VERSION%
検索サービス: %VERSION%
6002
システム
情報
不正プログラム検索を開始しました: %SCAN_TYPE%
[詳細]
検索するファイル: %SCAN_FOLDER_TYPE%
検索されたフォルダ: %PATHS%
除外されたパス: %PATHS%
除外されたファイル: %PATHS%
除外された拡張子: %PATHS%
[コンポーネント]
ウイルスパターンファイル: %VERSION%
スパイウェアパターンファイル: %VERSION%
デジタル署名パターンファイル: %VERSION%
プログラム検査パターンファイル: %VERSION%
ダメージクリーンナップテンプレート: %VERSION%
ダメージクリーンナップエンジン設定: %VERSION%
ウイルス検索エンジン: %VERSION%
ダメージクリーンナップエンジン: %VERSION%
検索サービス: %VERSION%
6003
システム
情報
不正プログラム検索が完了しました: %SCAN_TYPE%
感染ファイル数: %NUM%
[詳細]
検索するファイル: %SCAN_FOLDER_TYPE%
検索されたフォルダ: %PATHS%
除外されたパス: %PATHS%
除外されたファイル: %PATHS%
除外された拡張子: %PATHS%
開始日時: %DATE_TIME%
終了日時: %DATE_TIME%
検索ファイル数: %NUM%
感染ファイル数: %NUM%
駆除されたファイル数: %NUM%
再起動後に駆除されたファイル数: %NUM%
[コンポーネント]
ウイルスパターンファイル: %VERSION%
スパイウェアパターンファイル: %VERSION%
デジタル署名パターンファイル: %VERSION%
プログラム検査パターンファイル: %VERSION%
ダメージクリーンナップテンプレート: %VERSION%
ダメージクリーンナップエンジン設定: %VERSION%
ウイルス検索エンジン: %VERSION%
ダメージクリーンナップエンジン: %VERSION%
検索サービス: %VERSION%
6004
システム
警告
不正プログラム検索は完了していません: %SCAN_TYPE%
%ERROR%
[詳細]
検索するファイル: %SCAN_FOLDER_TYPE%
検索されたフォルダ: %PATHS%
除外されたパス: %PATHS%
除外されたファイル: %PATHS%
除外された拡張子: %PATHS%
開始日時: %DATE_TIME%
終了日時: %DATE_TIME%
検索ファイル数: %NUM%
感染ファイル数: %NUM%
駆除されたファイル数: %NUM%
再起動後に駆除されたファイル数: %NUM%
[コンポーネント]
ウイルスパターンファイル: %VERSION%
スパイウェアパターンファイル: %VERSION%
デジタル署名パターンファイル: %VERSION%
プログラム検査パターンファイル: %VERSION%
ダメージクリーンナップテンプレート: %VERSION%
ダメージクリーンナップエンジン設定: %VERSION%
ウイルス検索エンジン: %VERSION%
ダメージクリーンナップエンジン: %VERSION%
検索サービス: %VERSION%
6005
システム
情報
不正プログラムが検出されました: %ACTION%
ファイルパス: %PATH%
[詳細]
再起動が必要: %NEED_REBOOT%
[検索結果]
脅威の種類: %TYPE%
脅威の名前: %NAME%
[コンポーネント]
ウイルスパターンファイル: %VERSION%
スパイウェアパターンファイル: %VERSION%
デジタル署名パターンファイル: %VERSION%
プログラム検査パターンファイル: %VERSION%
ダメージクリーンナップテンプレート: %VERSION%
ダメージクリーンナップエンジン設定: %VERSION%
ウイルス検索エンジン: %VERSION%
ダメージクリーンナップエンジン: %VERSION%
検索サービス: %VERSION%
6006
システム
警告
不正プログラムが検出されました。検出時の処理を実行できません: %PATH%
[詳細]
1次処理: %1ST_ACTION%
2次処理: %2ND_ACTION%
脅威の種類: %TYPE%
脅威の名前: %NAME%
[コンポーネント]
ウイルスパターンファイル: %VERSION%
スパイウェアパターンファイル: %VERSION%
デジタル署名パターンファイル: %VERSION%
プログラム検査パターンファイル: %VERSION%
ダメージクリーンナップテンプレート: %VERSION%
ダメージクリーンナップエンジン設定: %VERSION%
ウイルス検索エンジン: %VERSION%
ダメージクリーンナップエンジン: %VERSION%
検索サービス: %VERSION%
6007
メンテナンスモード
警告
メンテナンスモードで不正プログラムが検出されました (ファイルの隔離に成功): %PATH%
[詳細]
コンポーネントのバージョン:
ウイルスパターンファイル: %VERSION%
スパイウェアパターンファイル: %VERSION%
デジタル署名パターンファイル: %VERSION%
プログラム検査パターンファイル: %VERSION%
ダメージクリーンナップテンプレート: %VERSION%
ダメージクリーンナップエンジン設定: %VERSION%
ウイルス検索エンジン: %VERSION%
ダメージクリーンナップエンジン: %VERSION%
検索サービス: %VERSION%
6008
メンテナンスモード
警告
メンテナンスモードで不正プログラムが検出されました (ファイルの隔離に失敗): %PATH%
[詳細]
コンポーネントのバージョン:
ウイルスパターンファイル: %VERSION%
スパイウェアパターンファイル: %VERSION%
デジタル署名パターンファイル: %VERSION%
プログラム検査パターンファイル: %VERSION%
ダメージクリーンナップテンプレート: %VERSION%
ダメージクリーンナップエンジン設定: %VERSION%
ウイルス検索エンジン: %VERSION%
ダメージクリーンナップエンジン: %VERSION%
検索サービス: %VERSION%
6009
メンテナンスモード
警告
メンテナンスモードで不正プログラムが検出されました: %PATH%
[詳細]
コンポーネントのバージョン:
ウイルスパターンファイル: %VERSION%
スパイウェアパターンファイル: %VERSION%
デジタル署名パターンファイル: %VERSION%
プログラム検査パターンファイル: %VERSION%
ダメージクリーンナップテンプレート: %VERSION%
ダメージクリーンナップエンジン設定: %VERSION%
ウイルス検索エンジン: %VERSION%
ダメージクリーンナップエンジン: %VERSION%
検索サービス: %VERSION%