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エージェントイベントログをクエリする
クエリを実行すると、表示されるエージェントイベントログのリストが更新されます。
手順
管理サーバ画面の上部にあるナビゲーションで
[ログとレポート]
→
[エージェントイベント]
の順に選択します。
[エージェントイベント]
画面が表示されます。
期間でフィルタするには、期間のドロップダウンを選択して条件を指定します。
次のいずれかを実行します。
リストされる期間をクリックします。
[カスタム]
をクリックし、期間を指定して
[検索]
をクリックします。
エージェントでフィルタするには、エージェントのドロップダウンを選択して条件を指定します。
次のオプションを使用できます。
エージェント名
: エージェントのホスト名の最初の文字またはすべてを入力し、
[検索]
をクリックします。
グループ名
: グループ名を入力し、
[検索]
をクリックします。
IPアドレス
: IPv4アドレスを入力し、
[検索]
をクリックします。
IPアドレスの範囲
: IPv4アドレスの範囲を入力し、
[検索]
をクリックします。
タグ
: タグの全部または一部を入力し、
[検索]
をクリックします。
イベントでフィルタするには、イベントのドロップダウンを選択して条件を指定します。
次のオプションを使用できます。
イベントのタイプ
: 特定のイベントを選択し、
[適用]
をクリックします。
ソース
: イベントソースとして
[Safe Lock]
を選択します。
重大度
: イベントレベルとして
[情報]
または
[警告]
を選択します。
処理の状態
:
[未処理]
または
[処理済]
を選択します。
変更監視
:
[ファイルまたはフォルダ]
または
[レジストリキーまたはレジストリ値]
を選択し、
[検索]
をクリックします。
[ファイルまたはフォルダ]
検索では、文字列の部分一致がサポートされます。
ブロックされたファイル
:
[ファイル名]
または
[ファイルハッシュ (SHA-1)]
を選択し、
[検索]
をクリックします。
[ファイル名]
検索では、文字列の部分一致がサポートされます。
不正プログラム検出
:
[すべての検出]
、
[失敗した処理]
、
[駆除されました]
、
[隔離されました]
、
[削除されました]
、
[無視されました]
、または
[ロールバックされました]
を選択します。
選択したフィルタに一致するエントリのみが表に表示されます。
関連情報
エージェントイベントをエクスポートする
エージェントイベントをインポートする