エージェントイベントログをクエリする 親トピック

クエリを実行すると、表示されるエージェントイベントログのリストが更新されます。

手順

  1. 管理サーバ画面の上部にあるナビゲーションで [ログとレポート][エージェントイベント] の順に選択します。
    [エージェントイベント] 画面が表示されます。
  2. 期間でフィルタするには、期間のドロップダウンを選択して条件を指定します。
    次のいずれかを実行します。
    • リストされる期間をクリックします。
    • [カスタム] をクリックし、期間を指定して [検索] をクリックします。
  3. エージェントでフィルタするには、エージェントのドロップダウンを選択して条件を指定します。
    次のオプションを使用できます。
    • エージェント名: エージェントのホスト名の最初の文字またはすべてを入力し、[検索] をクリックします。
    • グループ名: グループ名を入力し、[検索] をクリックします。
    • IPアドレス: IPv4アドレスを入力し、[検索] をクリックします。
    • IPアドレスの範囲: IPv4アドレスの範囲を入力し、[検索] をクリックします。
    • タグ: タグの全部または一部を入力し、[検索] をクリックします。
  4. イベントでフィルタするには、イベントのドロップダウンを選択して条件を指定します。
    次のオプションを使用できます。
    • イベントのタイプ: 特定のイベントを選択し、[適用] をクリックします。
    • ソース: イベントソースとして [Safe Lock] を選択します。
    • 重大度: イベントレベルとして [情報] または [警告] を選択します。
    • 処理の状態: [未処理] または [処理済] を選択します。
    • 変更監視: [ファイルまたはフォルダ] または [レジストリキーまたはレジストリ値] を選択し、[検索] をクリックします。[ファイルまたはフォルダ] 検索では、文字列の部分一致がサポートされます。
    • ブロックされたファイル: [ファイル名] または [ファイルハッシュ (SHA-1)] を選択し、[検索] をクリックします。[ファイル名] 検索では、文字列の部分一致がサポートされます。
    • 不正プログラム検出: [すべての検出][失敗した処理][駆除されました][隔離されました][削除されました][無視されました]、または [ロールバックされました] を選択します。
  5. 選択したフィルタに一致するエントリのみが表に表示されます。