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Webレピュテーションサービスの有効化
Webレピュテーションサービスを有効にして、エンドポイントからのクエリをサポートします。使用可能なオプションについての簡単な説明を次に示します。
Webレピュテーションサービスを有効にする
: エンドポイントからのWebレピュテーションクエリをサポートします。
サーバアドレス
: このオプションは、Webレピュテーションクエリ用として他のトレンドマイクロ製品によって使用されます。
フィルタの優先度
: URLをフィルタ処理するときの優先度を指定します。
手順
[Smart Protection]→[レピュテーションサービス] の順に選択し、[Webレピュテーション] タブをクリックします。
[Webレピュテーションサービスを有効にする] チェックボックスをオンにします。
(オプション) URLをフィルタ処理するときのユーザ定義の承認済みURL/ブロックURLの優先度を指定します。たとえば、ユーザ定義のブロックURLの優先度を1にすると、ユーザ定義の承認済みURLの優先度は2になります。
[保存] をクリックします。
これで、Smart Protection Serverをサポートする他のトレンドマイクロ製品からのファイルレピュテーションクエリにサーバアドレスを使用できるようになります。