[ブロックされたURL] 画面には、不正な結果を返すWebレピュテーションクエリの情報が表示されます。
この画面で使用可能なオプションは次のとおりです。
この画面に表示される情報は次のとおりです。
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日時: ブロックされたURLイベントの日時。
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URL:ブロックされたURL。
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ソース: ブロックされたURLのソース情報。
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クライアントGUID:ブロックされたURLにアクセスを試行したコンピュータのGUID。
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サーバGUID:Smart Protection Serverをサポートするトレンドマイクロ製品のGUID。
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クライアントIP:ブロックされたURLにアクセスを試行したコンピュータのIPアドレス。
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コンピュータ名:ブロックされたURLにアクセスを試行したコンピュータ名。
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ドメイン:エンドポイントのドメイン名。
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製品エンティティ:URLを検出したトレンドマイクロ製品。