機能
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説明
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証明書のインポート
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セキュリティを強化するため、Webコンソールの新しい画面で証明書を管理できます。
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HTTPSを使用したコンポーネントのアップデートのサポート
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ファイルレピュテーションおよびWebレピュテーションのコンポーネントのアップデート元としてトレンドマイクロのアップデートサーバ以外を使用する場合に、アップデート元としてHTTPSを指定できるようになりました。以前のバージョンでは、アップデート元としてHTTPだけがサポートされていました。
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機能
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説明
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カスタムディフェンス
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Trend Micro Control Manager 6.0 Service Pack 3およびウイルスバスター コーポレートエディション 11.0 Service
Pack 1以降との組み合わせで連携動作が強化され、Trend Micro Control Managerで集中管理される不審オブジェクトリストを用いた標的型攻撃に対する自動的な防御が可能になります。
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機能
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説明
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パターンファイル読み込み時のパフォーマンス向上
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ファイルレピュテーションサービスおよびWebレピュテーションサービスのパフォーマンスが向上し、パターンファイル読み込み時のメモリリソースの使用率が軽減されます。
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ダッシュボードの機能強化
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システム情報の新しい管理情報ベース (MIB)
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Smart Protection Serverのシステム情報を、以下のサードパーティ製MIBブラウザツールから直接照会できるようになりました。
詳細については、「サポートされるMIB」を参照してください。
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コマンドラインインタフェース (CLI) の新しいコマンド
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次の操作を行うための新しいコマンドが追加されています。
詳細については、「コマンドラインインタフェース (CLI) のコマンド」を参照してください。
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仮想マシン機能の強化
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