<<<<<<<<<< この行が折り返されないようにエディタの幅を調節してください >>>>>>>>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ トレンドマイクロ株式会社 2018年01月19日 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Trend Micro ServerProtect(TM) for NetApp 5.8 Critical Patch (ビルド 1246) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ =============================================================================== 本ドキュメントは、ServerProtect for NetApp 5.8 (以下、ServerProtect) Critical Patchの使用上の注意点などを記載したReadmeです。本製品をご利用になる前に、必ず ご一読ください。 製品の最新情報については、弊社ホームページをご覧ください。 URL: https://www.trendmicro.com 本製品をご利用になる前に =============================================================================== プログラムの仕様は予告なしに変更される場合があります。あらかじめご了承くださ い。 =============================================================================== 目次 ====================================================== 1. はじめに 1.1 修正される問題 1.2 新機能 1.3 ファイル一覧 2. ドキュメント 3. システム要件 4. インストール/アンインストール 4.1 インストール手順 4.2 アンインストール手順 5. 設定 6. 既知の制限事項 7. リリース履歴 8. お問い合わせ先 9. 使用許諾契約書について 10. お客さまから収集する個人情報の取り扱いについて ====================================================== 1. はじめに =========== 注意: 本Critical Patchをインストール後に、本セクションに「手順」が含まれる場合 には「手順」を実行してください (インストールについては、「4.1 インストー ル手順」を参照してください)。 1.1 修正される問題 ================== 本Critical Patchで修正される問題はありません。 1.2 新機能 ========== 本Critical Patchでは、次の新機能が提供されます。 機能: 本Critical Patchは、ウイルス対策プログラムとの互換性を確保するための特別な レジストリキーを、一般サーバおよびインフォメーションサーバに設定します。 このレジストリキーの値がチェックされないと、Windowsの次のセキュリティ更新 プログラムの実行が許可されません。 2018年1月3日にリリースされたマイクロソフト社のセキュリティ更新プログラム を適用する前に、特別なレジストリキーを追加しておく必要があります。 弊社製品をご利用の一部環境における2018年1月以降のWindows Updateに関して は、次のリンクを参照してください。 https://success.trendmicro.com/jp/solution/1119190 このレジストリキーは削除されていても、一般サーバサービスを再起動するたびに 自動的に作成されます。 手順: 一般サーバサービスを再起動するたびにレジストリキーが自動的に作成されないよ うにするには、次の手順に従ってください。 1. 本Critical Patchをインストールします (「4.1 インストール手順」を参照)。 2. 一般サーバでレジストリエディタを開きます。 3. 次のキーを追加します。 キー名: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\ServerProtect\ CurrentVersion\SpntService 名前: DisableSUVPCompat 種類: REG_DWORD データ: 0x00000001 1.3 ファイル一覧 ================ A. 現在の問題の修正ファイル ファイル名 ビルド番号 ---------------------------------------------------------------------- 一般サーバ (32ビット) SpntSvc.exe 5.80.0.1246 一般サーバ (64ビット) SpntSvc.exe 5.80.0.1246 B. 以前の問題の修正ファイル ファイル名 ビルド番号 ---------------------------------------------------------------------- 一般サーバ (32ビット) DCE.dll 5.80.0.1246 eng50.dll 5.80.0.1246 LogMaster.dll 5.80.0.1246 LogViewer.dll 5.80.0.1246 Notification.dll 5.80.0.1246 NtApRPC.dll 5.80.0.1246 StCommon.dll 5.80.0.1246 StRpcSrv.dll 5.80.0.1246 StUpdate.exe 5.80.0.1246 一般サーバ (64ビット) DCE.dll 5.80.0.1246 eng50.dll 5.80.0.1246 LogMaster.dll 5.80.0.1246 LogViewer.dll 5.80.0.1246 Notification.dll 5.80.0.1246 NtApRPC.dll 5.80.0.1246 StCommon.dll 5.80.0.1246 StRpcSrv.dll 5.80.0.1246 StUpdate.exe 5.80.0.1246 インフォメーションサーバ EarthAgent.exe 5.80.0.1246 Notification.dll 5.80.0.1246 MCP Control Managerエージェント ProductLibrary.dll 5.80.0.1246 CMAgent.exe 5.80.0.1246 Patchファイル Tmpatch.exe 2.0.0.1054 Setup.ini n/a Hotfix.ini n/a readme.txt n/a license.txt n/a 2. ドキュメント =============== 本製品には、次のドキュメントが付属しています。 o Readme − 基本的なインストール方法と既知の制限事項に関する説明 (本ドキュメント) マニュアルは、弊社の「最新版ダウンロード」サイトから入手することも可能です。 http://downloadcenter.trendmicro.com/index.php?clk=left_nav&clkval=all_download®s=jp 3. システム要件 =============== 本Critical Patchは、次の製品にのみ適用できます。本Critical Patchを適用する前 に、次の製品がインストールされていることを確認してください。 - Trend Micro ServerProtect for NetApp 5.8 Service Pack 1 Patch 1 上記Patchは、弊社の「最新版ダウンロード」サイトから入手することが可能です。 http://downloadcenter.trendmicro.com/index.php?clk=left_nav&clkval=all_download®s=jp 4. インストール/アンインストール ================================ 4.1 インストール手順 ==================== 本Critical Patchをインストールするには、次の手順に従ってください。 1. 管理コンソールを閉じます。管理コンソールが閉じている場合は、次の手順に 進みます。 2. 一時フォルダに本Critical Patchファイル 「spnaf_580_win_jp_criticalpatch1246.exe」をコピーします。 3. 上記のファイルを実行します。Critical Patchのインストールが開始されると、 使用許諾契約書が表示されます。 4. 同意する場合は、[同意する] を選択し [次へ] をクリックして、インストールを 続行します。 注意: 表示された内容に同意しない場合は、[同意しません] を選択した後 [キャンセル] をクリックしてインストールを中止します。 本Critical Patchファイルは、インフォメーションサーバの管理するすべての検 索サーバに自動で配信されます。 5. 管理コンソールがインフォメーションサーバと同じサーバにインストールされて いない場合は、次の手順を実行します。 a. 管理コンソールのホームディレクトリで、「Admin.exe」の名前を 「Admin.exe.hfb1246」に変更します。 b. 管理コンソールのホームディレクトリで、「Adm_enu.dll」の名前を 「Adm_enu.dll.hfb1246」に変更します。 c. 「Admin.exe」および「Adm_enu.dll」を、インフォメーションサーバのホー ムディレクトリから管理コンソールのホームディレクトリにコピーします。 6. 管理コンソールがインフォメーションサーバおよび一般サーバと同じサーバに インストールされていない場合は、管理コンソールがインストールされている サーバに次のキーを追加します。 キー名: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion \QualityCompat 名前: cadca5fe-87d3-4b96-b7fb-a231484277cc 種類: REG_DWORD データ: 0x00000000 4.2 アンインストール手順 ======================== 本Critical Patchをアンインストールして、以前のビルドにロールバックするには、 次の手順に従ってください。 1. 一般サーバで次のシェルコマンドを実行して、一般サーバサービスを停止しま す。 net stop spntsvc 2. 一般サーバで、ServerProtectのインストールフォルダ内の拡張子が「bak」で あるファイルがバックアップファイルです。バックアップファイル名を書き換え て、現在使用しているファイルと置き換えます。 3. 管理コンソールがインフォメーションサーバと同じサーバにインストールされて いる場合は、インフォメーションサーバのホームディレクトリを開き、 「.\backup\hfb1246\filegroup10」フォルダから現在のディレクトリにファイル をコピーします。 管理コンソールがインフォメーションサーバと同じサーバにインストールされて いない場合は、管理コンソールのホームディレクトリを開き、 「Admin.exe.hfb1246」および「Adm_enu.dll.hfb1246」の名前をそれぞれ 「Admin.exe」および「Adm_enu.dll」に変更します。 4. インフォメーションサーバで次のシェルコマンドを実行して、Trend Micro Management Communication Protocol (MCP) Control Managerエージェントの サービスを停止します。 net stop ServerProtectCMAgent 5. インフォメーションサーバのホームディレクトリを開き、 「.\backup\hfb1246\filegroup100」フォルダ内にある以前のファイルを 「.\CMAgent」フォルダにコピーします。 6. インフォメーションサーバで次のコマンドを実行して、MCP Control Manager エージェントのサービスを開始します。 net start ServerProtectCMAgent 7. 一般サーバで次のコマンドを実行して、一般サーバサービスを開始します。 net start spntsvc 5. 設定 ======= 上記「1. はじめに」にインストール後の設定手順が記載されている場合は、その手順 を実行してください。 注意: 本Critical Patchの適用後に、パターンファイルや検索エンジンのアップデート を実行することをお勧めします。 6. 既知の制限事項 ================= 制限事項はありません。 7. リリース履歴 =============== 製品に関する最新情報については、弊社の「最新版ダウンロード」サイトをご覧くだ さい。 http://downloadcenter.trendmicro.com/index.php?clk=left_nav&clkval=all_download®s=jp 8. お問い合わせ先 ================= トレンドマイクロでは、ユーザ登録をされたお客さまにサポートサービスを提供して います。お問い合わせの際は、次のWebサイト上のお問い合わせフォームをご利用くだ さい。 https://success.trendmicro.com/jp/contact-support *お問い合わせの前に、ビジネスサポートポータルのアカウント作成が必要です。 アカウント作成時には製品のシリアル番号またはアクティベーションコードが必要 になります。 また、トレンドマイクロでは、製品サポート情報をWeb上で公開しています。お問い合 わせいただく前に、次のWebサイトをぜひご利用ください。 ビジネスサポートポータル - テクニカルサポート https://success.trendmicro.com/jp/technical-support 9. 使用許諾契約書について ========================= 本製品の使用許諾契約の内容につきましては、製品インストールメディア内に格納され ている使用許諾契約書をご確認ください。 格納されている使用許諾契約書と弊社Webサイトに掲載している使用許諾契約書に異なる 定めがあった場合には、弊社Webサイトに掲載されている使用許諾契約書が優先されま す。 また、CD-ROMなどのインストールメディアのない製品やサービスにつきましては、弊社 Webサイトに掲載している契約書をご確認くださいますようお願いいたします。 http://www.trendmicro.co.jp/jp/business/buy/permit/index.html 10. お客さまから収集する個人情報の取り扱いについて ================================================== トレンドマイクロ株式会社の製品、サービス (サポートを含む) またはWebページを ご利用いただくにあたり、弊社がお客さまから収集する個人情報の取り扱いについて、 弊社Webサイトに掲載の「お客さまから収集する個人情報の取り扱いについて」をご確認 ください。 http://www.trendmicro.co.jp/jp/terms-of-use/privacy-policy/index.html ============================================================================== ◆最新版をご利用ください◆ インターネット世界におけるセキュリティの脅威は、日々目まぐるしく変化していま す。トレンドマイクロでは、これらの変化にいち早く対応するために、ウイルスやその 他の脅威の特徴が登録されたパターンファイルや、最新の検索技術が組み込まれた検索 エンジンなど、最新のコンポーネントを随時公開しています。 多くのトレンドマイクロ製品には、これらのコンポーネントを自動でアップデートする (組み込む) 機能があります。この機能を利用して、常に最新版のコンポーネントをお使 いになることをお勧めします。 なお、サポート期間中は、最新版のコンポーネントに無料でアップデートできます。 ただし通信費については、お客さまのご負担となります。 ============================================================================== ■レジストリの編集について レジストリの編集内容に問題があると、システムが正常に動作しなくなる場合があり ます。弊社ではレジストリの編集による如何なる問題に対しても補償いたしかねます。 レジストリの編集はお客さまの責任で行っていただくようお願いいたします。 なお、レジストリの編集前に必ずバックアップを作成することを推奨いたします。 ============================================================================== Copyright (c) 2018 Trend Micro Incorporated. All Rights Reserved. 本ドキュメントに関する著作権は、トレンドマイクロ株式会社へ独占的に帰属します。 トレンドマイクロ株式会社が事前に承諾している場合を除き、形態および手段を問わず 本ドキュメントまたはその一部を複製することは禁じられています。本ドキュメントの 作成にあたっては細心の注意を払っていますが、本ドキュメントの記述に誤りや欠落が あってもトレンドマイクロ株式会社はいかなる責任も負わないものとします。本ドキュ メントおよびその記述内容は予告なしに変更されることがあります。 TRENDMICRO、TREND MICRO、ウイルスバスター、InterScan、INTERSCAN VIRUSWALL、 InterScanWebManager、InterScan Web Security Suite、PortalProtect、Trend Micro Control Manager、Trend Micro MobileSecurity、VSAPI、Trend Park、Trend Labs、 Network VirusWall Enforcer、Trend Micro USB Security、InterScan Web Security Virtual Appliance、InterScan Messaging Security Virtual Appliance、Trend Micro Reliable Security License、TRSL、Trend Micro Smart Protection Network、SPN、 SMARTSCAN、Trend Micro Kids Safety、Trend Micro Web Security、Trend Micro Portable Security、Trend Micro Standard Web Security、Trend Micro Hosted Email Security、Trend Micro Deep Security、ウイルスバスタークラウド、スマートス キャン、Trend Micro Enterprise Security for Gateways、Enterprise Security for Gateways、Smart Protection Server、Deep Security、ウイルスバスター ビジネスセ キュリティサービス、SafeSync、Trend Micro InterScan WebManager SCC、Trend Micro NAS Security、Trend Micro Data Loss Prevention、Securing Your Journey to the Cloud、Trend Micro オンラインスキャン、Trend Micro Deep Security Anti Virus for VDI、Trend Micro Deep Security Virtual Patch、SECURE CLOUD、Trend Micro VDIオプション、おまかせ不正請求クリーンナップサービス、Deep Discovery、 TCSE、おまかせインストール・バージョンアップ、Trend Micro Safe Lock、Deep Discovery Inspector、Trend Micro Mobile App Reputation、Jewelry Box、InterScan Messaging Security Suite Plus、おもいでバックアップサービス、おまかせ!スマホ お探しサポート、保険&デジタルライフサポート、おまかせ!迷惑ソフトクリーンナップ サービス、InterScan Web Security as a Service、Client/Server Suite Premium、 Cloud Edge、Trend Micro Remote Manager、Threat Defense Expert、Next Generation Threat Defense、Trend Micro Smart Home Network、Retro Scan、is702、デジタルライ フサポート プレミアム、Airサポート、Connected Threat Defense、ライトクリー ナー、Trend Micro Policy Manager、フォルダシールド、トレンドマイクロ認定プロ フェッショナルトレーニング、Trend Micro Certified Professional、TMCP、XGen、 InterScan Messaging Security、InterScan Web Security、およびTrend Micro Policy-based Security Orchestrationは、トレンドマイクロ株式会社の登録商標です。 本ドキュメントに記載されている各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標 または登録商標です。 ============================================================================== トレンドマイクロ株式会社 http://www.trendmicro.co.jp/