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ルートを編集する
手順
[ポリシー]
→
[ポリシーリスト]
の順に選択します。
[ポリシーリスト]
画面が表示されます。
編集するポリシーの名前をクリックします。
ポリシーの
[概要]
画面が表示されます。
[受信者と送信者]
の
[編集]
をクリックします。
ポリシーの
[受信者と送信者]
画面が表示されます。
[このルールの適用対象]
の横にあるドロップダウンリストからポリシールートの種類を選択します。
受信メッセージ
送信メッセージ
受信メッセージと送信メッセージの両方
POP3
すべてのメッセージ
注意
グローバルDKIM適用ルールでは、
[このルールの適用対象]
オプションを変更することはできません。
受信者と送信者を選択します。
受信メッセージの場合は、内部アドレスの範囲内にある、受信者のアドレスを指定します。
以下に例を示します。内部アドレスが
example.com
の場合、有効な受信者のアドレスには
jim@example.com
、
bob@example.com
などがあります。
送信メッセージの場合は、内部アドレスの範囲内にある、送信者のアドレスを指定します。
以下に例を示します。内部アドレスが
example.com
の場合、有効な送信者のアドレスには
jim@example.com
、
bob@example.com
などがあります。
受信メッセージと送信メッセージの両方の場合において、ルールは、メールアドレスに一致する受信者または送信者に適用されます。
注意
メールアドレスを指定する際には、アスタリスク (*) ワイルドカードを使用できます。詳細については、
アスタリスクワイルドカードを使用する
を参照してください。
POP3が選択されている場合、ルートを設定できません。ルールはすべてのPOP3ルートに適用されます。
ルールに対して [すべてのメッセージ] を選択した場合、そのルールは任意の送信者 から任意の受信者へのメッセージにも適用されます。
[保存]
をクリックします。