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LDAPクエリでポート389を使用する
手順
[管理]
→
[InterScan MSSの設定]
→
[接続]
の順にクリックします。
[接続]
画面が表示されます。
[LDAP]
タブをクリックします。
変更するLDAPサーバを選択します。
LDAP待機ポートの値を389に設定します。
次のキーを
imss.ini
ファイルに追加します。このファイルは
$IMSS_HOME¥config
に存在します。
[LDAP-Setting]
DisableAutoChaseReference=yes
すべてのInterScan MSSサービスを再起動します。