TXOne OT Defense Consoleの設定
手順
Deep Discovery Inspector
管理コンソールで、
[管理]
→
[統合製品/サービス]
→
[TXOne OT Defense Console]
の順に選択します。
[TXOne OT Defense Consoleにオブジェクトを配信する]
を有効にします。
次の情報を入力します。
サーバアドレス
注意
サーバアドレスは、TXOne OT Defense ConsoleのIPv4アドレスまたは完全修飾ドメイン名である必要があります。
APIキー: 既存の認証情報
APIシークレット: 既存の認証情報
(オプション)
[接続テスト]
をクリックします。
(オプション)
[オブジェクトの配信]
で、新しい
[実行間隔]
を選択します。
Deep Discovery Inspector
からTXOne OT Defense Consoleにオブジェクト情報を送信するには、次の条件を設定します。
オブジェクト:
不審オブジェクト
IPv4アドレス
SHA1
リスクレベル:
高のみ
高および中
高、中、および低
[保存]
をクリックします。