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仮想アナライザイメージインポートツールを使用してイメージをインポートする
仮想アナライザは1~10GBまでのOVAファイルをサポートします。
インポートする前に、コンピュータとDeep Discovery Inspectorの接続が確立されていることを確認します。
[管理]
→
[グローバル設定]
→
[仮想アナライザの設定]
→
[イメージ]
の順に選択し、接続ステータスを確認します。
手順
ファイル
VirtualAnalyzerImageImportTool.exe
を開きます。
仮想アナライザを実行しているデバイスのIPアドレスを入力します。
[参照]
をクリックしてイメージファイルを選択します。
[インポート]
をクリックします。
インポートプロセスは、次の理由によって、停止されるか、失敗と見なされることがあります。
デバイスへの接続が中断された場合
メモリ割り当てが失敗した場合
Windowsのソケット初期化が失敗した場合
イメージファイルが壊れている場合