注意Deep Discovery Email InspectorがApex CentralとDeep Discovery Director 5.0以降の両方に登録されている場合、Deep Discovery Email Inspectorは不審オブジェクトをDeep Discovery Directorと同期し、Apex Centralの既存の不審オブジェクトを上書きします。
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ヘッダ
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説明
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不審オブジェクト
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同期された不審オブジェクトに関連するIPアドレス、ホスト名、URL、またはファイルのSHA-1を表示します。
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種類
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不審オブジェクトの種類 (ドメイン、ファイル、IP、またはURL) を表示します。
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リスクレベル
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仮想アナライザでファイルを実行した後またはURLを開いた後のサンプルの潜在的な危険のレベルを表示します。
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ソース
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同期された不審オブジェクトのソースを表示します。
ソースは次のいずれかになります。
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ユーザ指定
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同期された不審オブジェクトがユーザ指定かどうかを表示します。
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失効日
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オブジェクトが不審と見なされなくなる日時を表示します。
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前回の同期
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前回エントリをソースと同期した日時を表示します。
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