ヒントホスト名を使用するか一意で意味のある名前を指定すれば、Deep Discovery Email Inspectorを簡単に見分けることができます。
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| オプション | 説明 |
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サーバアドレス
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Control ManagerのサーバFQDNまたはIPアドレスを入力します。
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ポート番号
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MCPエージェントでControl Managerとの通信に使用するポート番号を入力します。
Control Managerのセキュリティを中または高に設定している場合は、[HTTPを使用する] を選択します。
中: Control Managerと管理下の製品のMCPエージェントとの間でHTTPSおよびHTTP通信を許可します。
高: Control Managerと管理下の製品のMCPエージェントとの間でHTTPS通信のみを許可します。
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ユーザ名とパスワード
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ネットワークで認証が必要な場合は、Control Managerで使用するIISサーバのログオンアカウント情報を入力します。
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システムのプロキシ設定を使用
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オプションで [システムのプロキシ設定を使用] を選択します。
詳細については、プロキシの設定を参照してください。
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注意不審オブジェクトを同期できるのは1つのソースのみです。Deep Discovery Email InspectorでControl Managerとの同期を有効にしている場合は、その他の外部ソースから不審オブジェクトを受信することはありません。
外部サンドボックスを使用している場合は、このオプションを選択する前に、不審オブジェクトをControl Managerに送信するように外部サンドボックスが設定されていることを確認してください。
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注意Control ManagerのAPIキーは、ログオンして取得してください。
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