新機能 親トピック

Deep Discovery Analyzer6.5の新機能

機能/強化点
詳細
ICAPの統合の強化
Deep Discovery AnalyzerのICAPの統合機能が強化され、次の機能が追加されます。
  • 選択したMIMEコンテントタイプに基づいてファイルの検索をバイパスする
  • 実際のファイルタイプに基づいてファイルの検索をバイパスする
  • RESPMODモードでのURL検索をバイパスする
  • 仮想アナライザが処理できるファイルタイプに基づいてサンプル送信をフィルタする
  • さまざまな検索モジュールを使用してサンプルを検索する
  • X-Response-Desc ICAPヘッダを使用してサンプルが不正または安全と見なされた理由を表示する
仮想アナライザの機能強化
内部仮想アナライザが強化され、次の機能が追加されます。
  • サンドボックス分析の新しいファイルタイプ (urlcsvxht、およびxhtml)
  • macOS向けサンドボックス分析の新しいファイルタイプ (dmgおよびpkg)
  • レポートへのHTTPリダイレクト情報の取り込みと、URL分析での脅威の種類 (Webからの脅威) の追加
  • URLプリフェッチでのWeTransferに対する2段階のURL書き換え
  • ゼロデイフィッシング攻撃を検出するための動的なURL検索
  • Deep Discovery Analyzer 1100および1200アプライアンスでの最大30GBのイメージファイルのサポート
TLS 1.2のサポートによるセキュリティ強化
TLS 1.2を適用して実行中のデータのコンプライアンスとセキュリティを確保する機能が追加されます。
新しいアラート通知
製品ライセンスの有効期限が近づいているか切れている場合に管理者に通知する、ライセンス有効期限の新しいアラートが追加されます。
YARAルールの機能強化
YARAルールに次の機能強化が追加されます。
  • 仮想アナライザのレポートと調査パッケージ (report.xml)、および [送信] 画面のYARAルール検出情報
  • YARAルールのファイル名によるフィルタ
  • 3.8.1の公式仕様のサポート
ネットワークサービス診断の機能強化
次の新しい機能が追加されます。
  • 新しいネットワークサービス
  • サービスプロトコルとセキュリティ情報
管理コンソールの機能強化
次の機能強化が追加されます。
  • ログオン画面のインタフェースとナビゲーションバーの機能が強化され、ユーザ操作の一貫性が向上します。
  • アカウントのパスワードを変更した場合、現在の管理コンソールセッションは維持しながら、同じユーザアカウントの他のセッションは終了できるようになります。
製品のアップデートステータス
Hotfix、Patch、またはファームウェアアップデートの進行状況が管理コンソールにリアルタイムで表示されるようになります。
Smart Protection Server経由のグローバルサービス接続
Smart ProtectionソースにSmart Protection Serverを選択すると、Deep Discovery Analyzerは自動的にSmart Protection Server経由でグローバルサービスに接続するようになります。
事前設定コンソールの機能強化
デバッグログ管理機能が追加され、管理者は次のタスクを実行できるようになります。
  • デバッグログの収集
  • セキュアなFTP (SFTP) サーバへのデバッグログのアップロード
仮想アナライザのステータスウィジェットの機能強化
クラスタ内のノードを選択すると、仮想アナライザの前処理のキュー内にあるURL数と処理中のサンプル数が表示されるようになります。
高可用性の状態監視の機能強化
管理コンソールに追加情報 (遅延とネットワークスループット) が表示され、デバッグログに接続情報が含まれるようになり、高可用性ステータスの監視機能が強化されます。
Trend Micro Apex Central (旧Control Manager) の統合
Deep Discovery AnalyzerApex Centralとの統合が強化され、Apex Centralからのシングルサインオンと役割ベースのマッピングが可能になります。
Control Managerをご利用の場合も、メニューやログの画面などで、Apex Centralとして表示されます。
Deep Discovery Analyzer 6.0 Patch1および6.1 Patch1からのインラインでの移行
Deep Discovery Analyzer 6.0 Patch1および6.1 Patch1の設定を6.5に自動的に移行できます。