不審オブジェクトのタスク 親トピック

次の表は、[不審オブジェクト] タブのすべてのタスクのリストです。

[不審オブジェクト] のタスク

タスク
手順
エクスポート/すべてエクスポート
1つ以上のオブジェクトを選択し、[エクスポート] をクリックすると、それらのオブジェクトがCSVファイルに保存されます。
すべてのオブジェクトをCSVファイルに保存するには、[すべてエクスポート] をクリックします。
除外設定に追加
無害と思われる1つ以上のオブジェクトを選択し、[除外設定に追加] をクリックします。オブジェクトが [除外] タブに移動します。
失効期限なし
常に不審オブジェクトとしてフラグを設定する1つ以上のオブジェクトを選択し、[失効期限なし] をクリックします。
すぐに失効
[不審オブジェクト] から削除する1つ以上のオブジェクトを選択し、[すぐに失効] をクリックします。その後同じオブジェクトが検出された場合、そのオブジェクトは再度 [不審オブジェクト] に追加されます。
データフィルタ
表内のエントリが多すぎる場合、次の作業を実行してエントリを限定します。
  • [表示] ドロップダウンボックスからオブジェクトの種類を選択します。
  • [検索列] ドロップダウンボックスから列名を選択した後、その横にある [検索キーワード] テキストボックスに文字を入力します。入力すると、入力した文字に一致するエントリが表示されます。Deep Discovery Analyzerは、表内の選択列のみを対象に一致を検索します。
レコードコントロールとページ区切りコントロール
画面の最下部にあるパネルには、オブジェクトの合計数が表示されます。すべてのオブジェクトを同時に表示できない場合は、ページ区切りコントロールを使用して、ビューに表示されていないオブジェクトを表示します。