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注意Deep Discovery Analyzerでは、IPv4とIPv6の両方の形式がサポートされます。
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注意ワイルドカードは、ドメイン名のプレフィックスでのみ使用でき、「.」記号で接続する必要があります。ドメインごとに1つのワイルドカードのみを使用します。たとえば、「*.com」は「example.com」または「example1.com」に一致します。
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注意Deep Discovery Analyzerでは、HTTPとHTTPSの両方がサポートされます。
ワイルドカードは、ドメイン名のプレフィックスでのみ使用できます。URLのドメイン部分で使用されているワイルドカードは、「.」記号で接続する必要があります。URLごとに1つのワイルドカードのみを使用します。たとえば、「http://*.com」は「example.com」または「example1.com」に一致します。
ワイルドカードは、URLの任意のURI部分に一致します。たとえば、「http://example.com/*abc」は「http://example.com/test.abc」に一致します。
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注意[ユーザ指定の不審オブジェクト] リストには最大25,000件のオブジェクトを追加できます。
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注意Deep Discovery Analyzerでは、バージョン1.2、1.1.1、および1.0.1の仕様でフォーマットされたSTIXファイルをインポートできます。1.0.1の仕様は仮想アナライザの出力にのみ使用できます。
STIXファイルには複数のオブジェクトを含めることができます。ただし、Deep Discovery Analyzerでは次のサポートされるSTIXインジケータのみをインポートします。
STIXインジケータでは次のプロパティ属性を使用できます。
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