新機能

次の表は、ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスのこのリリースに含まれる新機能と拡張機能についてまとめたものです。

機能

説明

アプリケーションコントロール機能の強化

アプリケーションコントロールの機能が追加され、高度なアプリケーションブロックとエンドポイントのロックダウンを使用できるようになりました。アプリケーションインベントリを実行し、エンドポイントで特定のアプリケーションのみを実行するためのポリシールールを作成できます。

詳細については、アプリケーションコントロールの設定またはアプリケーションコントロールルールを参照してください。

デバイスコントロール機能の強化

デバイスコントロールポリシーでユーザベースの除外設定を作成できるようになりました。この機能を使用すると、制限されているデバイスへのアクセスを特定のユーザに許可できます。

詳細については、デバイスコントロールの除外を設定するを参照してください。

エンドポイントの検出と対応※現在日本ではこの機能は提供されていません。

環境全体のRoot Cause Analysis (RCA) のために、エンドポイントで現在までの脅威の事前調査を実施し、その調査を監視して記録できるようになりました。

※現在日本ではこの機能は提供されていません。

ファイルレスマルウェア対策の強化

ファイルレス攻撃からエンドポイントを保護するために、ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスに最新のファイルレスマルウェア対策技術が導入されました。

強化型脅威分析

脅威の検出データの分析が強化され、グラフィカル形式で脅威の検出の履歴および原因が表示されます。

詳細については、セキュリティリスクの検出ログを参照してください。

Macセキュリティエージェントの機能強化

Macセキュリティエージェントで機械学習型検索、デバイスコントロール、スマートスキャンがサポートされるようになりました。また、手動検索機能も強化されました。

詳細については、以下を参照してください。

機械学習型検索を有効にする

デバイスコントロールを設定する

検索設定を構成する

その他

その他、下記の機能が追加されました。

  • セキュリティエージェントのアップグレードを延期する場合に、[セキュリティエージェントのアップグレードとHotFixの配信を無効にする] に代わる新しい設定を使用できるようになりました。

  • 除外設定をログから直接追加できるようになりました。

  • 高度な検索とフィルタの機能に、前回の接続日時に基づいてセキュリティエージェントを検索するための新しい条件が追加されました。

  • [ウイルス対策 - 解決されていない脅威] 画面に、アグレッシブ検索を開始するためのボタンが追加されました。

  • セキュリティエージェントのコンソールに、適用されているポリシーの名前が表示されるようになりました。

  • URLフィルタに、sitesafety.trendmicro.comへのリンクが追加されました。

  • Webレピュテーションに、未評価のURLをブロックする設定が追加されました。