大規模感染予防ポリシー

トレンドマイクロの大規模感染予防ポリシーは、セキュリティ設定におけるトレンドマイクロ推奨の初期設定であり、ネットワーク上の大規模感染に応じて適用されます。

大規模感染予防ポリシーは、トレンドマイクロからウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスにダウンロードされます。

ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスで大規模感染が検出されると、大規模感染の程度が判別され、大規模感染予防ポリシーで指定されている適切なセキュリティ措置がすぐに実行されます。

大規模感染予防ポリシーに基づいて、大規模感染の発生時にはネットワークを保護するために、自動対応によって次の先制的な処理が行われます。

  • 共有フォルダをブロックして、共有フォルダ内のファイルにウイルス/不正プログラムが感染しないようにします。

  • ポートをブロックして、脆弱なポートを利用してネットワークとクライアントのファイルにウイルス/不正プログラムが感染することを防ぎます。

  • ファイルおよびフォルダへの書き込みアクセスを禁止して、ファイルがウイルス/不正プログラムによって変更されないようにします。

  • 大規模感染が検出されると、クライアントにアラートメッセージが表示されます。