デバイスコントロールの [許可するプログラム] リストでのワイルドカードのサポート

プログラムのパスと名前は259文字以内で指定する必要があり、英数字 (A~Z、a~z、0~9) のみを使用できます。プログラム名のみを指定することはできません。

ワイルドカード文字は、ドライブ文字およびプログラム名に使用できます。ドライブ文字など1文字のデータを表す場合は、疑問符 (?) を使用します。プログラム名など複数文字のデータを表す場合は、アスタリスク (*) を使用します。

注:

フォルダ名にワイルドカードを使用することはできません。フォルダは正確な名前を指定する必要があります。

ワイルドカードの正しい使用例を次に示します。

表 1. ワイルドカードの正しい使用例

一致するデータ

?:\Password.exe

任意のドライブの直下にある「Password.exe」ファイル

C:\Program Files\Microsoft\*.exe

C:\Program Files内のファイル拡張子がある任意のファイル

C:\Program Files\*.*

C:\Program Files内のファイル拡張子がある任意のファイル

C:\Program Files\a?c.exe

C:\Program Files内で、「a」で始まり「c」で終わる3文字の名前を持つ任意の.exeファイル

C:\*

ファイル拡張子に関係なく、C:\ドライブ直下の任意のファイル

ワイルドカードの間違った使用例を次に示します。

表 2. ワイルドカードの間違った使用例

理由

??:\Buffalo\Password.exe

?? は2文字を表しますが、ドライブ文字は1文字の英文字に限定されています。

*:\Buffalo\Password.exe

*は複数文字のデータを表しますが、ドライブ文字は1文字の英文字に限定されています。

C:\*\Password.exe

フォルダ名にワイルドカードを使用することはできません。フォルダは正確な名前を指定する必要があります。

C:\?\Password.exe