予約検索を設定する

予約検索でデバイスの脅威を定期的に検索できます。これは初期設定で無効になっています。トレンドマイクロでは、最適な保護のための定期的な予約検索を推奨しています。また、オフピーク時に予約検索を実行することを推奨しています。

注:

[予約検索] の実行中に [手動検索] を開始すると、その [予約検索] は中断されますが、スケジュールに従って再度実行されます。ただし、グローバル設定 [行われなかった予約検索を翌日の同じ時刻に実行] が選択された場合、予約検索は翌日に実行されます。

  1. [検索] > [予約検索] に移動します。
  2. デバイスツリーからグループを選択します。
  3. [予約検索を有効にする] を選択します。
  4. 予約検索を設定します。
    • 毎日:検索は、毎日、[開始時刻] に指定された時刻に実行されます。

    • 週1回、曜日: 検索は、週1回、指定された曜日の [開始時刻] に指定された時刻に実行されます。

    • 月1回、日: 検索は、月1回、指定された日付の [開始時刻] に指定された時刻に実行されます。

      注:

      29日、30日、または31日を選択し、月にその日がない場合、ビジネスセキュリティクライアントはその月の最終日に予約検索を実行します。

    • 開始時刻:検索を開始する時刻です。

  5. [保存] をクリックします。
  6. 検索設定を変更するには、[検索設定の構成] をクリックします。
  7. [Windows] または [Mac] タブを選択します。
  8. [検索対象] タブを選択します。
  9. 必要に応じて下記を設定します。
    • すべての検索可能ファイル:暗号化されたファイルやパスワードで保護されたファイルのみが除外されます。

    • トレンドマイクロの推奨設定:実際のファイルタイプに基づいてファイルを検索します。詳細については、トレンドマイクロの推奨設定を参照してください。

    • 指定された拡張子のファイル:拡張子が複数ある場合はカンマ (,) で区切ります。

    • ファイルまたはフォルダ名のフルパス (Macのみ): 指定されたパスのファイルまたはフォルダを検索します。

    • 圧縮ファイルを検索する:指定されたレイヤ数より深い層にあるファイルは検索されません。

  10. 特定のファイル、フォルダ、または特定の拡張子を持つファイルを検索対象から除外するように設定します。
    • 検索除外を有効にする

    • トレンドマイクロ製品がインストールされているディレクトリを検索から除外する

    • 特定フォルダの検索除外:検索対象から除外するフォルダの名前を入力し、[追加] をクリックします。フォルダを削除するには、フォルダを選択して [削除] をクリックします。

    • 特定ファイルの検索除外:検索対象から除外するファイルの名前を入力し、[追加] をクリックします。ファイルを削除するには、ファイルを選択して [削除] をクリックします。

    • 特定の拡張子を持つファイルの検索除外:検索対象から除外する拡張子の名前を入力し、[追加] をクリックします。拡張子を削除するには、拡張子を選択して [削除] をクリックします。

  11. 詳細な検索設定を構成します。
    • IntelliTrapを有効にする (ウイルス対策の場合):IntelliTrapは、圧縮ファイル内のボットなどの不正なコードを検出します。詳細については、IntelliTrapを参照してください。

    • システム領域の検索

    • スパイウェアの承認済みリストの変更 (スパイウェア対策の場合):このリストには、使用を許可するスパイウェア/グレーウェアプログラムの詳細が含まれます。リストをアップデートするには、リンクをクリックします。詳細については、スパイウェア/グレーウェアの除外リストの編集を参照してください。

  12. [処理] タブを選択します。
  13. CPU使用率に応じた検索処理を指定します。
  14. ウイルス検出の処理方法を指定します。
    • トレンドマイクロの推奨処理:脅威に対して、トレンドマイクロが事前定義した処理を実行します。詳細については、トレンドマイクロの推奨処理を参照してください。

    • 検索処理の指定:脅威の種類ごとに、[放置]、[削除]、[名前変更]、[隔離]、または [駆除] のいずれかを選択します。[駆除] を選択した場合は、駆除できない脅威に対する処理も設定してください。

    • ウイルス駆除実行前にバックアップを作成:感染したファイルの暗号化されたコピーをC:\Program Files\Trend Micro\Client Server Security Agent\Backupに保存します。

  15. スパイウェア/グレーウェア検出の処理方法を指定します。
    • 駆除:ビジネスセキュリティサービスは、スパイウェア/グレーウェアを駆除するときに、関連するレジストリエントリ、ファイル、Cookie、およびショートカットを削除することがあります。スパイウェア/グレーウェアに関連するプロセスも終了されます。

    • 放置:処理は実行されませんが、スパイウェアが検出されたことが診断用ログファイルに記録されます。