GPOを使用した適用エージェントの配信

GPO (グループポリシーオブジェクト) を使用して、Windows用の適用エージェントを複数のコンピュータに配信します。配信前に、「適用エージェントの配信」のガイドラインを読んでください。

GPOの配信 (Windows Server 2008)

  1. 管理コンソールから適用エージェントのインストールパッケージをダウンロードし、ネットワーク内の共有コンピュータにコピーします。

    適用エージェントのインストールパッケージのダウンロードについては、「適用エージェントの設定とダウンロード」を参照してください。

  2. 管理者としてActive Directoryサーバにログオンします。
  3. [スタート] > [管理ツール] > [グループ ポリシーの管理] を選択します。

    [グループ ポリシーの管理] 画面が表示されます。

  4. 画面の左側で、[フォレスト: <フォレスト名>] > [ドメイン] > [<ドメイン名>] を展開します。
  5. 対象のドメインの下にある [グループ ポリシー オブジェクト] を右クリックし、[新規] をクリックして新しいGPOを追加します。

    [新しい GPO] 画面が表示されます。

  6. 新しいGPOの名前を入力し、[OK] をクリックして設定内容を確認します。

    [新しい GPO] 画面が閉じます。

  7. ドメインに追加したGPOを右クリックし、[編集] を選択します。

    [グループ ポリシー管理エディター] 画面が表示されます。

  8. 画面の左側で、[コンピューターの構成] > [ポリシー] > [Windows の設定] を展開し、[スクリプト (スタートアップ/シャットダウン)] をクリックします。
  9. 画面の右側で、[スタートアップ] をダブルクリックします。


    [スタートアップのプロパティ] 画面が表示されます。

  10. [スタートアップのプロパティ] 画面の [スクリプト] タブで、[追加...] をクリックします。

    [スクリプトの追加] 画面が表示されます。

  11. IWSaaS適用エージェントのパスを入力します。

    たとえば、「\\GPO_controller server\shared_folder\enforcement_agent\SilentSetup.bat」のように入力します。

  12. [OK] をクリックして設定内容を確認します。

    [スクリプトの追加] 画面が閉じ、[スタートアップのプロパティ] 画面が表示されます。

  13. [適用] をクリックし、[OK] をクリックして設定内容を確認します。

    [スタートアップのプロパティ] 画面が閉じます。

    クライアントコンピュータの再起動後、適用エージェントがインストールされます。

  14. 必要に応じて、この手順で開いた画面を閉じます。