URL入力

複数の入力タイプを使用することにより、管理コンソールからURLを簡単に設定できます。

IWSaaSでは、除外/ブロックURLおよびカスタムURLカテゴリを設定する際に、複数のURL入力がサポートされています。

URL入力タイプ

説明

Web

入力した内容に完全に一致するURLだけを検索します。ワイルドカードを使用すると、Webサイト全体へのアクセスを禁止することができます。

ガイドライン:

  • http://やhttps://は自動的に削除されるため、URLに含める必要はありません。

  • IWSaaSによって、Webサイトのドメイン名の前に「@」が追加されます。

  • ドメイン (ドメイン名とトップレベルドメインを含むURL) を入力すると、そのサブドメイン、ディレクトリ、およびファイルがすべて対象となります。この場合、ワイルドカード記号 (アスタリスクなど) はIWSaaSによって自動的に追加されるため、ドメインの末尾に追加する必要はありません。

    たとえば、sample.comに一致するURLは次のとおりです。

    • sample.com/content/file.htm

    • sample.com.jp/content/file.htm

    • app.sample.com.jp/content/file.htm

    • appsample.com.jp/content/file.htm

    • appsample.coment.com/content/file.htm

  • 範囲をドメインのサブドメインに制限するには、ドメイン名の前にピリオド (.) を追加します。

    たとえば、.sample.comは、app.sample.com/content/file.htmとは一致しますが、appsample.com /content/file.htmとは一致しません。

  • 範囲をドメインのディレクトリに制限するには、URLの後にスラッシュ (/) を追加します。

    たとえば、www.sample.com/は、www.sample.com/content/file.htmとは一致しますが、www.sample.coment.com /content/file.htmとは一致しません。

キーワード

指定したキーワードを含むURLがすべて検索されます。

たとえば、sexは、http://www.encyclopedia/content/sexton.htmと一致します。

IWSaaSによって、キーワードの前後にアスタリスク (*) が自動的に追加されます。そのため、キーワードにアスタリスクを追加すると誤検出の可能性が高くなるため、追加する際には注意してください。

文字列

入力した内容に完全に一致するURLだけを検索します。特定のサイト、ページ、またはファイルをターゲットとする場合は、文字列を使用します。

3つの入力タイプの主な違いは、指定した入力値がIWSaaSでどのように変換されるかです。

たとえば、「abc」と指定した場合は次のように変換されます。

URL入力タイプ

変換

Web

@abc*

キーワード

*abc*

文字列

abc (変換なし)

一般的なガイドライン

  • 複数のエントリはスペースで区切ります。

  • マルチバイト文字やASCII以外の文字も使用できます。

    URL入力タイプ

    Web (各国語対応のドメイン名)

    عربي.امارات

    キーワード

    κήπος

    उद्यान

    文字列

    網路家庭.tw/

  • 大文字と小文字は区別されます。