テスト

ブラウザで接続をテストする

  1. エンドユーザのアカウントを設定します。
  2. トラフィックの転送方法を決定し、テストコンピュータを使用してIWSaaSに接続します。
  3. 任意のWebサイトにアクセスします。

    IWSaaSのキャプティブポータルページが表示される場合、IWSaaSとの接続は正常に機能しています。

  4. エンドユーザのアカウントに使用する認証情報を入力します。

診断Webページを使用して接続をテストする

認証情報を入力した後30日間は、ユーザにログオンを求めるメッセージは表示されません。この期間のテストには診断ツールを使用します。すでにアカウントがあり、以前にログオンに成功している必要があります。

Webブラウザを開いて、http://diagnose.iws.trendmicro.comにアクセスします。 IWSaaSの接続ステータスが「Yes」になっている場合、IWSaaSは正常に機能しています。

ポリシーをテストする

ポリシーは、管理コンソールで設定してから有効になるまでに最大1分かかることがあります。
  1. ポリシーを有効にして、処理を [ブロック] に設定します。
  2. ポリシーでブロックするURLを開くか、アプリケーションを実行します。
  3. IWSaaSのログオン画面が表示されたら、ポリシーの対象となるユーザアカウントでログオンします。
    • ポリシーが機能している場合、アクセスがブロックされ、イベントの詳細が表示されます。

    • ポリシーが機能していない場合は、ポリシーの設定をもう一度確認します。また、ブラウザがプロキシ経由でクラウドに接続していることを確認します。

Internet Explorerの表示を改善する

Internet Explorerの一部のセキュリティ機能は、画像やその他のコンテンツをブロックすることがあります。初期設定では、[インターネット] ゾーンと [制限付きサイト] ゾーンのサイトは制限されますが、[ローカル イントラネット] ゾーンと [信頼済みサイト] ゾーンのサイトは制限されません。セキュリティ上の理由により、保護モードが有効なサイトと無効なサイトではCookieを共有できません。そのため、一部のサイトでコンテンツが正しく表示されない場合があります。

重要:

Internet Explorerのサポートポリシーを確認してください。

IWSaaSの使用時にコンテンツが正しく表示されるようにするには、ネットワークのゾーン設定を変更して、すべてのゾーンの保護モードを有効にします。

  1. [ツール] > [インターネット オプション] 移動して、[セキュリティ] タブをクリックします。

    [セキュリティ] タブが表示されます。

  2. すべてのゾーンで [保護モードを有効にする] をオンにします。

    以降、異なるゾーンのサイト間でCookieが共有されます。

内部サイトにアクセスする

IWSaaSはネットワーク外にあるため、内部サイトにアクセスできない場合があります。管理者は、ユーザが内部サイトにアクセスできるようにIWSaaSを設定できます。

  1. 直接接続されたプロキシサーバを使用している場合、ブラウザ設定を変更して内部サイトを追加します。
    • Internet Explorer

      重要:

      Internet Explorerのサポートポリシーを確認してください。

      場所:

      1. [ツール] > [インターネット オプション] > [接続] の順にクリックします。

      2. [LAN の設定] をクリックします。

      3. [プロキシ サーバ] で、[詳細設定] をクリックします。

      4. [例外] で、アクセスするローカルサイトを指定します。

    • Google Chrome

      1. ブラウザの右上隅にあるレンチアイコンをクリックします。

      2. [設定] > [詳細設定を表示] > [プロキシ設定の変更] の順にクリックします。

        [インターネットのプロパティ] ウィンドウが表示されます。

      3. [LAN の設定] をクリックします。

      4. [プロキシ サーバ] で、[詳細設定] をクリックします。

      5. [例外] で、アクセスするローカルサイトを指定します。

    • Mozilla Firefox

      1. [ツール] > [オプション] > [詳細] の順にクリックします。

      2. [ネットワーク] タブをクリックします。

      3. [プロキシなしで接続] に、アクセスするローカルサイトを指定します。

  2. PACファイルを使用している場合は次の手順を実行します。
    1. IWSaaS管理コンソールを開き、[管理] > [サービス配信] > [PACファイル]に移動します。
    2. 初期設定PACファイルを複製します。
    3. 次のどちらかの変更を複製したPACファイルに適用します。
      • DNSクエリを最初に実行してIPアドレスが内部か外部かを判断するように、PACファイルを変更します。内部のIPアドレスでからの要求はIWSaaSに転送しないでください。そのためには、DNSNeedResolveの値をTRUEに変更します。例:

        var DNSNeedResolve = true;

      • PACファイルを変更し、次のようにSkipHosts変数を使用して、アクセスを許可する内部サイトのURLを指定します。

        var SkipHosts = ["<internal IP/hostname>", 
                  "<internal IP/hostname>"];
        for (var i in SkipHosts) {
           if (shExpMatch(host, SkipHosts[i])) {
             return 'DIRECT';
           }
        }
        
        注:

        PACファイル内の変数の順序や他の内容は変更しないでください。